リゾートバイトは向き不向きがある?経験者がリアルに語る!
こんにちは、かんなろです!
「リゾートバイトって気になるけど、自分に向いてるのかな?」
「住み込みってちょっと不安…どんな人たちが働いてるんだろう?」
そんなふうに感じていませんか?
リゾートバイトは「観光しながら働ける」「生活費がほぼかからない」と魅力がたくさんある一方で、実際に働くとなると人間関係や環境への不安が出てくるのも当然です。
私も最初のリゾートバイト前は不安だらけでした。
「派遣先で浮かないかな」「寮ってどんな感じなんだろう」と、検索しても情報がバラバラでなかなかイメージできず…。
でも、トータル1年半・全国5つの施設で働いてみてわかったのは、
「リゾートバイトは“合う人”にとっては最高の働き方」ということ。
この記事では、実際に現場で出会った人たちの傾向や、
私自身の経験から感じたリゾートバイトに向いてる人・向いてない人の特徴をリアルにお伝えします。

「これからリゾートバイトに挑戦してみたい」
「自分に合うかどうかを見極めたい」
そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
リゾートバイトってどんな人が働いてるの?

「リゾートバイトって、どんな人がやってるんだろう?」
「同僚がチャラい人ばっかりだったらイヤだな…」
そんな不安、ありませんか?
私も最初はそう思っていました。
“住み込みで働く”ってことは、職場=生活のすべてになるから、どんな人たちと一緒に働くかってすごく大事ですよね。
でも実際にリゾートバイトで5つの施設を経験してみてわかったのは、
「思っていたよりも、まじめで目的意識のある人が多い」ということでした。
意外と幅広い!年齢層も目的もバラバラ
リゾートバイトは、20代の学生さんから60代のベテランさんまで本当に幅広い世代が働いています。
私が出会った人たちをざっくり分けると、こんな感じです。
- 留学資金を貯めるため
- リゾートバイトに興味があった
- 大学の長期休みを利用
- 転職の合間に経験を積むため
- 宿泊業に興味があった
- 全国を旅してる
- リゾートバイトで生計を立てている
みんな「貯金したい」「環境を変えたい」「新しい経験がしたい」など、
それぞれに“理由のある選択”をしてリゾートバイトをしていました。
そして共通していたのは、リゾートバイトは稼げるし貯金もできるからという理由でした。
家賃・光熱費・食費が無料というのはかなり出費の負担が軽減されます。
観光目的でなければ、手取り20万をそのまま貯金することも可能です。それを3カ月続けたら60万円の貯金がすぐに作れます。
また、勤務地によっては温泉入り放題・スキー滑り放題といった特典もあり、
“働きながら好きなことができる”というのも人気の理由です。

私は旅行をしつつ稼ぐのが目的でした!
中にはちょっと非常識な人も…?リアルな現場の裏話
もちろん、全員が完璧というわけではありません。
中には「出勤3日目で夜逃げした人」や、「遅刻が多くて周りに迷惑をかける人」もいました。
でもそれはごく一部。
ほとんどの人は、期間満了までしっかり働いていましたし、困ったときは助け合えるような仲間もたくさんできました。
リゾートバイトは“職場ガチャ”みたいな面もあるけれど、真面目な人が圧倒的に多いです!

勤務先を決める前に契約満了率や延長率、リピート率などを担当者に確認しておくと安心です!
どの職場にも一定数の非常識な人っていますよね。
私が勤務した施設でもちらほら見かけました。
- よく遅刻する人
- 勤務態度が悪い人
- 施設の備品を勝手に使う人
そういう人たちとは極力関わらないようにしておいた方が無難です。
契約期間の間だけなので揉める要素がある人に近づかないのが◎。
危ない人はいない?

リゾートバイトを調べているとヤリモクなどのワードが出てくることがあります。私は一度もそんな人に出会っていませんが、毎回そういう人と関わらないように注意はしてました。
怖がらせるつもりはないのですが、女性1人でのリゾートバイトを考えているなら対策と警戒はしておきましょう。
- 個室に異性を招かない・入れない
- 施錠はしっかりする
- 一緒に外食する時はお酒を飲み過ぎない
- 二人きりにならない
一般的な女性の一人暮らしと同様の注意をしておくと予防できます。
リゾートバイトに向いてる人の特徴
リゾートバイトは、合う人にとっては最高の働き方です。
住み込みで生活費がほとんどかからず、貯金もできて、非日常な景色の中で働ける——。
そんな夢みたいな環境ですが、実際に向いている人にはいくつか共通点があります。
私が1年半で5か所の職場を経験して感じた「リゾートバイトに向いてる人」の特徴を紹介します。
夢や目標に向かって頑張れる人

「留学資金を貯めたい」「転職の準備期間にお金を貯めたい」「旅をしながら働きたい」
──そんなふうに、目的を持って働ける人はリゾートバイトに強いです。
リゾートバイトは、慣れない環境で体力的にも精神的にも大変な場面があります。
でも、“明確なゴール”がある人は、多少のトラブルやストレスにも折れずに頑張れるんです。

私も「全国を旅しながら働く」という目標があったからこそ、途中で投げ出さず続けられました!
「なんとなく」ではなく、“これを叶えるために働く”という意識があるだけで、
働くモチベーションが全然違います。
目標がなかったら、しんどい時に「何でこんな思いしてまでここで働いてるの?」とモチベーションの維持ができません。
途中で辞めてしまったり、ただ辛いことを我慢するだけの期間となってしまいます。
多少の不便を「まあ、いっか」で流せる人
寮の設備、施設周辺の環境、交通手段などリゾートバイト先によっては不便に感じる場合があります。
不便に感じる基準は人それぞれですが「しょーがない」「まぁ、いっか」で流せる人が続けられている感じです!
- キッチンやトイレが共同
- 洗濯機がないから手洗いかコインランドリーを利用
- 一番近いコンビニやスーパーが徒歩20分
- 唯一の交通手段のバスが1時間に1,2本で終電が早い
私の実体験ですが、上記の例はほんの一部です。人によってはこういった不便に耐えられないという場合もあります。
実際、友人と一緒にリゾートバイトをしたことがありますが、その友人は生活環境の不便さに耐えられず途中で辞めてしまいました。
不安な人は、あらかじめ担当者に施設について確認したり、Googleマップなどで事前に施設周辺を見ておくのがいいでしょう。
新しい環境を楽しめる・適応できる人

旅行好き・人と話すのが好き・いろんな体験をするのが好きなど新しいことに挑戦することが楽しいと感じる人にはリゾートバイトはとても向いてると思います!
積極的に仕事を覚える姿勢は職場の人たちからしたら高評価にもなり、場合によっては延長の打診が来ることもあります。
また、いろいろなことに積極的になれると仕事の経験値も上がるので今後にも役立ちます。
さらに多くの人と関わることで新しい考え方に触れたり、不思議な縁が生まれることもあります。
リゾートバイトに向いてない人の特徴
リゾートバイトは「誰でもできる」お仕事ではありますが、実際に働いてみると“合う・合わない”がハッキリ分かれます。
ここでは、私が実際に出会った人たちの中で「合わなかったな…」という人たちの特徴をもとに、リゾートバイトに向いていない人の傾向を紹介します。
潔癖症・生活のこだわりが強い人

潔癖の人や生活リズムにこだわりがある人は向いていないと思います。
リゾートバイトは勤務先の施設が用意した寮での住み込み生活となります。
もちろん同じように派遣で来ている人たちとの共同生活です。
キッチンやトイレなどが他の人と共用という寮の場合、使い方が汚い人がいたり掃除ルールを守らない人がいたります。
洗濯機も共用だと、自分が使いたい時に使えない時もあるのでそういったことがストレスに感じる人は止めておいた方がいいかもしれません。

私自身も用意されていた寝具一式にカビがあったり、使おうとしたキッチンが洗い物でいっぱいだったことがありました…
寮の清掃は定期的に行われていても、“完璧な清潔感”を求めると、どうしても気になってしまう部分はあります。
共用スペースの使い方が気になるタイプの人は、
事前に「個室寮」や「客室寮」など環境が整った施設を選ぶのがおすすめです。
新しい環境にストレスを感じやすい人
リゾートバイトは全ての生活環境が変わります。
慣れない土地、新しい住居に仕事、人間関係など人によっては精神的な負荷がかかる場合も。
中にはホームシックになる人もいます。
意外だったのが方言。
私は地元が兵庫県なので関西弁への免疫があり、多少のキツイ言い方も流せます。
ですが、一緒に働いていた関東出身の人は上司が使う関西弁が怖くて仕方なかったようで、契約期間より1ヶ月早く辞めてしまいました。

方言に慣れていない人は、普通の会話も怒っているように聞こえたりするので、普段から相手の言葉に敏感な人は注意しておいた方がいいかもしれないです。
「新しい場所で1から関係を築くのが苦手」
「知らない土地に行くと落ち着かない」
──という人は、まずは短期(1〜2週間)のリゾートバイトから試すのがおすすめです。
「なんとなく」で始めた人
「なんとなく楽しそう」「お金もらえるなら何でもいいや」
──そんな軽い気持ちで始めた人は、途中で挫折しやすいです。
なぜなら、リゾートバイトは非日常の中で働く分、仕事がきつい日や孤独を感じる瞬間もあるから。
例えば、リゾートバイトで出会う同僚はほとんど夢や目標を持っているので仕事への熱量に差が出て人間関係がしんどく感じることがあります。
それに途中で辞めると損することが多く、稼ぐどころか交通費などを差し引いてマイナスになる可能性もあります。

“明確な目的”がないと、しんどい時に「なんで頑張ってるんだろう…」と迷子になります。
逆に「留学資金を貯めたい」「貯金して実家を出たい」など、小さくても目的がある人は強いです。
途中でモチベーションを失わないためにも、「自分がなぜリゾートバイトをしたいのか」を明確にしてから始めましょう。
リゾートバイトに向いてる人・向いてない人チェックリスト
リゾートバイトを始める前に、まずは自分に合っているかチェックしてみましょう!
どちらが多いかで、あなたの“リゾバ適性”がわかります。
- 明確な目標がある(貯金・留学・転職など)
- 新しい環境を楽しめるタイプ
- 人と関わるのが好き・話すのが苦じゃない
- 多少の不便も「いい経験」と思える
- コツコツ働くのが得意
- 知らない土地での生活にワクワクする
- ポジティブに考えられる
- 「旅しながら働く」に惹かれる
- 期間満了までしっかり働ける
- 自分のペースで成長したい
6つ以上あてはまった人 → リゾートバイト向き!
非日常な環境の中でも、自分らしく楽しめるタイプです。
- 清潔感・生活環境に強いこだわりがある
- 新しい環境が苦手・変化にストレスを感じる
- 目的がなく「なんとなく」で応募しようとしている
- 一人になれる時間が絶対に必要
- 他人のペースに合わせるのが苦手
- Wi-Fiがないと無理!
- 寒さ・暑さに弱すぎる
- 人間関係で悩みやすい
- 共同生活がストレスになる
- 思っていた通りじゃないとすぐ冷める
5つ以上あてはまった人 → 慎重に検討を!
でも、合わないからといって諦める必要はありません。
短期や個室寮など、条件を工夫すれば働きやすくなるケースもあります。
まとめ|自分に合った働き方を選べば、リゾートバイトは最高の経験に!

私の体験になりますが、どんな人がリゾートバイトで働いているのか、そしてリゾートバイトに向いている人と向いていない人についてご紹介しました。
楽しいリゾートバイトにするために、自分だったらどうだろう…と当てはめて考えてみてください!
リゾートバイトは、働き方の自由度がとても高い仕事です。
同じ「住み込み」でも、勤務地・期間・仕事内容・寮環境など、組み合わせ次第で自分にぴったりの働き方を選べます。
最初から完璧な環境を見つけるのは難しいけれど、一度経験してみると、次からは“自分がどんな環境で働きやすいか”が分かってきます。
さいごにもう一度、リゾートバイトに向いている人と向いていない人の特徴をまとめておきます!
- 夢や目標を達成するために頑張れる人
- 多少の不便も受け入れられる人
- 好奇心が強い人
- 潔癖症・生活のこだわりが強い人
- 新しい環境への適応がストレスになる人
- なんとなくでやってみた人
リゾートバイトで働くことに不安を抱いている人の不安を少しでも解消できれば幸いです。
