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初期費用3万円のシェアハウス！都心に破格の値段で住めるクロスハウスの特徴
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こんにちは、かんなろです！
東京の家賃ってめちゃくちゃ高くないですか？昔、就職で兵庫から上京する時に物件を探しましたが高すぎて都内で探すのを諦めた記憶があります。
私は千葉県に住むことで家賃を低くしましたが、片道1時間以上の通勤が本当に辛かったです…
この記事では、都心部に多くのシェアハウス物件を持つクロスハウスについてまとめています。都心部に安く住みたい人は選択肢の一つにクロスハウスを入れておくのをおすすめします。ぜひ最後までお読みください！
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目次
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クロスハウスの特徴
ではさっそくクロスハウスの特徴についてご紹介します！
初期費用が安い
東京で普通に賃貸物件を探すと初期費用だけでかなりの金額になります。特に地方から上京してきた人はびっくりする物価の高さです。
クロスハウスは初期費用が一律3万円となっており、物件によっては月額費用を合わせても10万円もかからないケースもあります！
家具家電付きだとさらに出費を抑えられ、引っ越しの荷物も最小限で済みます。
立地がいい
物件を選ぶ大きなポイントが立地です。通勤・通学時間が短い方が自分の時間を多く確保できるので気にする人も多い条件の1つ。
クロスハウスでは、渋谷駅から20分以内・東京駅から30分以内など主要駅に近い物件を多く取り扱っています。
物件の詳細ページにも○○駅まで△分以内と表記されているので物件選びの助けになります！
シェアハウスは安い所だと都心から離れていたり、交通が不便な場所にあったりするので立地がいいのは助かります！
来店不要のWEB契約
地方から東京へ引っ越す際、契約のためだけに行くのは金銭的にも時間的にも厳しい…。クロスハウスではWEB契約ができるのでわざわざ行かなくてもOK！
内覧も360度カメラで見ることができます！でも、個人的には直接物件を見て決める方がおすすめです。
すぐに上京したい人や急いで住む場所を見つけないといけない人には助かるサービスですね！
住んだ後でも物件移動が無料
クロスハウスの物件間であれば無料で移動ができます！(※退去費用はかかる)
現在、クロスハウスでは東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪に物件があります。
通勤・通学先が変わってしまってもクロスハウスの物件であれば無料で移動可能なのは便利ですね！
もし選んだ物件が合わないという理由でも物件移動できるので初めてのシェアハウスでも安心です！
1ヵ月から入居可能
クロスハウスでは1ヵ月だけの入居もできるので、出張や住居を転々とする働き方の人におすすめです！
物件詳細には1年間の契約期間とありますが、退去希望日の1ヵ月前に申請していればどの物件でも退去可能です。
そのため、1ヵ月だけということが決まっていれば入居する時に退去の申請も出しておけばOKです！
クロスハウスの料金システム
クロスハウスでは以下のシェアハウス部屋が用意されています。
- 個室
鍵付きの1人部屋 - セミプライベート
1部屋がパーティションや天井の開いた壁で仕切られて、空調・照明設備を共有する部屋 - ドミトリー
1部屋に複数の2段ベッドが用意された相部屋
家賃以外は同じ料金設定になっています。
物件によってマットレスなどの備品が付いていないところもあり、その場合は自分で購入するかレンタルサービスを利用します。
短期の入居ならレンタルサービスを利用した方が費用を抑えられますね！
また、家具家電付きアパートメントの物件もあります。
こちらは通常の賃貸物件と同じ一人暮らし用の部屋です。
シェアハウスと違う点は、水道・電気・ガス・インターネットを自分で契約しなければならないところですね。
更新料について
クロスハウスの物件は基本的に1年間の契約となっています。契約を更新しなければ退去となるので、住み続ける場合は再契約の更新が必要です。
再契約をする際、再契約事務手数料が発生し、シェアハウスは11,000円(税込)・家具家電付きアパートメントは22,000円(税込)かかります。
ちなみに一般賃貸の更新料の相場は家賃1ヵ月分です。
退去費用について
退去費用として解約事務手数料が発生し、シェアハウスは16,500円(税込)・家具家電付きアパートメントは55,000円(税込)かかります。
別途クリーニング費用などはかかりませんが、明らかに故意・過失で破損している場合は修繕費を請求する場合もあります。
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クロスハウスの評判
良い評判
初期費用が安い
シェアハウスというと一般賃貸と比べて割安というイメージがありますが、物件によってはそんなに安くはない…というものもあります。
その中でも、安さを売りにしているのがクロスハウスです！初期費用が一律3万円というのは破格ですね！
とにかく引っ越し費用を低くしたい人、都心に安く住みたい人からの評価が高いです。
格安で都内人気エリアに住める
クロスハウスの物件は都心を中心に多くあります。通勤・通学をするにあたって、郊外から片道1時間以上かけたくない人からの評価が高いです。
片道1時間と片道15分では毎日の負担が全然違います。都心の満員電車を経験したことのある私としては家が職場と近いというメリットは魅力的です。
悪い評判
共用部が汚い
一応クロスハウスでは週1回スタッフが清掃に来ますが、基本的には住人が掃除するスタイルです。
4件のシェアハウスを経験してきた私ですが、シェアハウスは1日でかなり汚れます。人によってキレイの基準が違ったり、ルールを守らない人がいたりしてトラブルの原因になることもしばしば…。
キレイ好き・潔癖症の人は清掃サービスが充実しているシェアハウスがおすすめです！
家族や友人を呼べない
クロスハウスでは入居者と管理会社の関係者以外の立ち入りを制限しています。シェアハウスといえば人との交流がメインですが、クロスハウスは珍しく個人のプライバシーを重視しています。
友人や家族を招いてワイワイしたい人は別のシェアハウスの方がよいでしょう。
逆に、セキュリティ面としてはシェアハウスに入れる人を制限してくれた方が安心ですし、あまり人と関わりたくない人にはおすすめです！
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こんな人におすすめ
クロスハウスの物件に向いている人をあげてみます！複数当てはまるようならクロスハウスでの物件探しを検討してみてもいいかもしれません！
都心部に格安で住みたい人
初期費用を抑えたい人
スピーディーに引っ越し作業を終わらせたい人
短期入居できる物件を探している人
生活拠点が転々としている人
交流をメインに考えてない人
掃除とかあまり気にしない人
遠方に住んでいる人
WEBで契約が完結するので、わざわざ現地まで行かなくてもOKというのは魅力的なサービスです。
海外からも契約可能なので、外国人の方や海外に住んでいた日本人の方に人気があります！
一般賃貸よりも買いそろえるものが少なく済みますし、仮の住居としてしばらく滞在するのにも便利です。
保証人も不要なのでかなり気軽に入居できます。
低予算で都心部に住みたい人
東京都心で一人暮らしをしようとすると、家賃だけでも月に10万円以上かかるのが一般的。それに加えて、光熱費やインターネット・食費などの料金もかかると固定費だけでも生活が圧迫されます。
クロスハウスでは初期費用も高くないし、最低限生活に必要なものが揃っているので出費を抑えられます！
ただし、シェアハウスの場合はデメリットもあるので注意が必要です。
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まとめ
東京都心に安く住めるクロスハウスをご紹介しました！貯金のため、生活が軌道に乗るまでのつなぎ、一時的な活動拠点としてクロスハウスを利用するのもアリだと思います。
さいごにクロスハウスの特徴をもう一度まとめます！
クロスハウスの特徴
- 初期費用が安い
- 立地がいい
- 来店不要のWEB契約
- 住んだ後でも物件移動が無料
クロスハウスでは「初期費用0円キャンペーン」「家賃1ヵ月無料キャンペーン」などを実施している物件もあります！
キャンペーン対象物件はすぐに満室になってしまうので、空室がある内に問い合わせて自分の条件に合うのか確認しましょう！
＼クロスハウスで物件検索してみる／
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ABOUT ME
20代にやりたいことをやりつくした人間。ホームステイ、ワーホリ、海外赴任、海外周遊、シェアハウス入居、リゾートバイト。生き急いだ感がすごかった。
30代は余生感覚でのんびりスローライフでも楽しみたい。
