派遣で働く
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仕事を辞めたいと思う瞬間は、いつも同じだった

かんなろ
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こんにちは、かんなろです!

「仕事を辞めたいな…」

そう思うこと、ありませんか?
でも次の瞬間には、
「まだ我慢が足りないのかな」
「辞めるって簡単に決めていいのかな」
と、自分の気持ちにブレーキをかけてしまう。

辞めたい気持ちはあるのに、決断はできない。
その中途半端な状態がいちばん苦しい…。

私もこれまで何度も転職してそのたびに
「もう限界かも」
「やっぱり辞めたい」
と感じてきました。

でも振り返ってみると、仕事を辞めたいと思う瞬間は、いつも同じだったんです。

  • 朝、会社へ行く準備をしているとき
  • 頑張っても報われないと感じたとき
  • 「このままでいいのかな」と、ふと立ち止まったとき

それは気の迷いでも、甘えでもなく、心が何度も送ってくれていた“サイン”でした。

この記事では、仕事を辞めたいと思う瞬間に共通する気持ちを整理しながら、今すぐ答えを出さなくてもいい理由についてお話しします。

判断に迷っている今のあなたが、少しだけ自分の気持ちを大切にできる時間になりますように。

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仕事を辞めたいと思う瞬間は、突然じゃない

「もう無理かも」
「限界かもしれない」

そう感じたとき、まるで突然辞めたい気持ちが湧いてきたように思うかもしれません。

でも実は、その感情はある日いきなり現れたものではないことがほとんどです。
仕事を辞めたいと思う気持ちは、小さな違和感の積み重ねでできています。

最初はほんの些細なこと。

  • 少し疲れやすくなった
  • 前ほど仕事が楽しく感じられない
  • ミスを引きずるようになった

それでも多くの人は、
「たまたま疲れてるだけ」
「今は忙しい時期だから」
と、自分に言い聞かせてやり過ごします。

けれど、同じ感情が何度も繰り返されるようになると、ある瞬間、心がついてこなくなります。

朝、会社へ行く準備をしているとき

パソコンの前に座った瞬間

上司や取引先の名前を見ただけで、胸が重くなるとき

そのとき初めて、
「もう限界かもしれない」
「辞めたいかもしれない」
という言葉が、はっきりと頭に浮かぶのです。

これは弱さでも、逃げでもありません。
心が「これ以上無理をしないで」と教えてくれているサイン。

辞めたいと思った瞬間だけを切り取ると、衝動的に見えるかもしれませんが、その裏には、ちゃんと積み重なった理由があります。

だからまずは、
「どうしてこんな気持ちになったんだろう?」
と自分を責めるのではなく、気持ちの流れを振り返ってみてください。

答えを出す必要はありません。
ただ気づくだけで、心は少し楽になります。

ここからは、私が仕事を辞めたいと思う瞬間をまとめました。

①朝、会社に行く準備をしているとき

朝起きた瞬間から、もう疲れている。
体は動くのに、心だけがついてこない。
まだ家を出てすらないのに「もう帰りたい」という気持ちが湧いてくる。

顔を洗いながら、服を選びながら、駅へ向かう準備をしながら、頭の中ではずっと同じことを考えていて

かんなろ
かんなろ

今日も一日が始まってしまう…
また同じ時間を過ごすのか…

とどんどん気持ちは落ち込んでいきます。
前日の夜は、
「明日は大丈夫かも」
「気持ちを切り替えよう」
と思っていたはずなのに、朝になると、どうしても気持ちが追いつかない。

この感覚は、単なる寝不足や一時的な疲れとは少し違います。

この気持ちが休日にもやってくると危険なサイン。
仕事のことを考えた途端、ため息が出る。
休みが始まったばかりなのに、すでに気持ちは出勤するのが憂鬱という未来に向いている。

それは、心がすでに
「今の働き方、少し無理をしているよ」
と教えてくれている状態です。

それでも多くの人は、
「みんな我慢してる」
「社会人なんだから仕方ない」
と、自分の気持ちにフタをします。

でも、この違和感が何日も、何週間も、何ヶ月も続いているなら、見過ごしてはいけません。
心や体を壊してから回復するのに時間がかかる人もいます。
私は3ヵ月ほどかけて徐々に回復していきましたが、人によってはもっと時間がかかったり、トラウマのような強迫観念が植えつけられたりして、次の仕事に支障が出る場合もあります。

仕事を辞めたいと思うのは、仕事が嫌いだからだけではありません。

今の職場の環境やペースが、今の自分に合わなくなってきている。
そのことに、心が一番正直に反応している時間帯が、「朝」なのです。

この瞬間に感じる重さは、あなたの弱さではありません。
これ以上、自分をすり減らさないための大切な気づきです。

②頑張っても報われないと感じたとき

頼まれたことはきちんとこなしている。
締切も守っている。
ミスを減らすために、工夫もしている。

それでも、評価されない。
感謝されない。
当たり前のように流されていく。

一方で、ほんの小さなミスだけは大きく取り上げられる。
注意されるときだけ、しっかり見られている気がする。

そんな状況が続くと、
「もうこれ以上、何を頑張ればいいんだろう」
という気持ちが湧いてきます。

最初は、
「まだ努力が足りないのかも」
「もっとできるはず」
と、自分を奮い立たせようとします。

でも、どれだけ頑張っても状況が変わらないと、次第に頑張る理由そのものが分からなくなってきます。

評価の基準が見えない

誰に向けて頑張っているのか分からない


成長している実感がない

そんな状態で働き続けるのは、想像以上に心をすり減らします。
仕事を辞めたいと思うのは、怠けたいからではありません。
ちゃんと向き合ってきたからこそ、報われなさに気づいてしまっただけ。

頑張りが正しく返ってこない場所にずっと居続ける必要はありません。
まずは、「私の努力が足りないのか」ではなく、「この環境は、努力が報われる場所なのか」という視点で考えてみてください。

そう思えたとき、仕事を辞めたいという気持ちは、単なる不満ではなく、次の選択肢を考えるためのサインに変わります。

③プライベートが犠牲になっていると感じたとき

出勤日は仕事で一日が終わり、家に帰るころには、もう何もする気力が残っていない。
本当はやりたいことがたくさんあるのに。

かんなろ
かんなろ

ゆっくりお風呂に入りたい。
好きなことをしたい。
誰かとゆっくり話したい。

でも現実は、最低限のことを済ませて、気づけばもう寝る時間。

休日も、疲れを取るだけで終わってしまい、旅行に行ったり、友人と会ったりする気力すら湧かない。
「何もしないうちに休みが終わった」
そんな日が、どんどん増えていきました。

それでも最初は、
「今は踏ん張りどきだから」
「みんな同じだから」
と、自分に言い聞かせます。

けれど、大切にしたい時間や人、守りたい生活があるほど、この違和感は無視できなくなっていきます。

「この生活を、あと何年続けるんだろう」
「仕事のために、人生を使っていない?」

そんな問いが浮かんだとき、仕事を辞めたいという気持ちは、一気に現実味を帯びてきます。

仕事を頑張ること自体は、悪いことではありません。
でも、プライベートが削られ続ける働き方が、あなたにとって本当に合っているかどうかは、別の話です。

仕事を辞めたいと思うのは、楽をしたいからではなく、「自分の時間を取り戻したい」と思い始めたから。
その気持ちは、とても自然なものです。

④「このままでいいのかな」と考え始めたとき

毎日は、なんとなく回っている。
仕事もこなせているし、周りから見れば、特に問題はなさそう。

それでも、未来の自分を想像したとき、心が動かない。

かんなろ
かんなろ

来年も同じ仕事をしている自分
数年後も、今と同じ生活をしている自分

その姿を思い浮かべても、安心よりも、不安や空虚さのほうが先に来る。

最初は、
「贅沢な悩みなのかも」
「今の環境に感謝しなきゃ」
と、その気持ちを打ち消そうとします。

でも、この違和感は消そうとするほど、別の形で何度も戻ってきます。

仕事に慣れてきた頃。

成長の実感が薄れてきた頃。


毎日が“こなすだけ”になってきた頃。

そんなタイミングで、「このままでいいのかな」という問いが、心に残り続けるのです。
この気持ちは、不満ではなく、変わりたい気持ちの芽

今の仕事が悪いわけでも、あなたが間違っているわけでもありません。
ただ、今の環境が、「今のあなた」に合わなくなってきただけ。

仕事を辞めたいと思うのは、何かを壊したいからではなく、これからの人生をちゃんと考え始めた証拠です。

だからこそ、この問いが浮かんだ自分を、否定しなくて大丈夫。
答えが出ていなくても、迷っていても、立ち止まって考えている今の時間は、決して無駄ではありません。

何度も同じ瞬間で「辞めたい」と思うなら

仕事を辞めたい気持ちが、本当に一時的なものなら、時間が経てば自然と薄れていくはずです。

少し休んだら落ち着く。
忙しい時期が終われば忘れる。
気分転換すれば元に戻る。

けれど、以下のような状態が続いているならそれは心が何度も同じメッセージを送っている証拠です。

朝になると毎回気持ちが重くなる

同じ場面で何度も限界を感じる


環境が変わっても違和感が消えない

「ここ、少し無理してるよ」
「このままだと、しんどくなるよ」

そうやって、あなたの心が何度も同じ瞬間で立ち止まらせてくれているのです。

それでも多くの人は、
「気にしすぎかな」
「考えすぎかな」
と、その声をかき消そうとします。

真面目で、責任感が強い人ほど、自分の気持ちよりも、周りの期待や常識を優先してしまうから。

でも、気持ちを無視し続けると、ある日突然、心や体が動かなくなってしまうこともあります。
仕事を辞めたいと思う気持ちは、壊れてしまう前に気づくためのサイン。

逃げたいから出てくる感情ではなく、守るために出てくる感情です。

だからまずは、「また考えてしまった自分」を責めるのではなく、「それだけ大事なことなんだ」と受け止めてあげてください。

答えを出す必要はありません。
ただ、「気の迷いではないかもしれない」と、そう認めるだけで、心は少し楽になります。

判断できないあなたへ

仕事を辞めるか、続けるか。
この二択で考え始めると、どうしても苦しくなります。

生活のこと。
お金のこと。
周りの目。
将来の不安。

全部が一度に頭に浮かんで、結局、何も決められなくなる。

でも本当は、「今すぐ辞める」か「我慢して続ける」その間にも、たくさんの選択肢があります。

たとえば…
  • 少し視野を広げて情報を集めてみる
  • 今の働き方を見直してみる
  • 他の働き方があることを知る
  • 自分が何に疲れているのか整理する

これだけでも、心の負担は大きく変わります。
辞める決断は、準備が整ってからでいい。

むしろ、何も考えずに勢いで辞めるより、迷いながらでも自分の気持ちと向き合っている今の方がずっと健全です。

仕事を辞めたいという気持ちは、今すぐ行動しろという命令ではありません。

「このままじゃしんどいよ」
「別の道もあるよ」
と教えてくれる、道しるべ。

だから、無理に答えを出さなくていい。
でも、見なかったことにもしなくていい。

判断できない今は、次の一歩を考えるための、大切な時間です。

さいごに

仕事を辞めたいと思う瞬間は、決して気まぐれで訪れるものではありません。

  • 朝、会社に行く準備をしているとき
  • 頑張っても報われないと感じたとき
  • プライベートが削られていると気づいたとき
  • そして、「このままでいいのかな」と立ち止まったとき

もし、あなたが何度も同じ瞬間で「辞めたい」と思っているのなら、それは甘えでも、弱さでもありません。

今の働き方や環境が、今のあなたに少し合わなくなってきている。
そのことに、心が正直に反応しているだけです。

だから、無理に今すぐ答えを出さなくて大丈夫。
辞める決断をしなくてもいい。
でも、その気持ちをなかったことにもしなくていい。

迷っている時間は、何も進んでいないようで、実はちゃんと前に進んでいます。
自分の気持ちに気づき、言葉にして、大切に扱おうとしているから。

この記事が、判断に迷っているあなたにとって、少しだけ立ち止まって深呼吸できる時間になっていたら、それだけで十分です。

答えは、あなたのペースで見つけていけばいい。
今はただ、「辞めたいと思っている自分」を責めずにいてあげてください。

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かんなろ
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愛犬とまったり暮らしたい独身女
わんこと暮らす30代派遣社員。わんこのそばで働ける未来を目指して、副業&在宅ワークにゆるッと挑戦中🐶✨
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