続かない自分を責めなくなった理由|今も大切にしている判断基準

かんなろ
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こんにちは、かんなろです!

私は、仕事も、筋トレも、副業も、語学の勉強も、「続けたほうがいい」と分かっていることほど、なぜか続きませんでした。

やめるたびに残るのは、
「また続かなかった…」
という罪悪感。
何をやっても続かない自分は、きっとダメなんだと思っていました。

健康に良さそう。
稼げそう。
かっこよさそう。

そんな理由で始めては、気づけば心の余裕がなくなり、リラックスする時間や、犬と過ごす時間が削られていく。
そして、なんとなく「しんどい」「面倒」「飽きた」と感じて、やめてしまう。
その繰り返しでした。

でも今は、続かなかった自分を、以前ほど責めなくなりました。
それは、「続けられるかどうか」ではなく、何を基準に選んでいたのかに気づいたからです。

この記事では、何をやっても続かなかった私が、それでも今も変わらず大切にしている判断基準についてお話しします。

もし今、「続かない自分」に劣等感を抱いているなら、この考え方が、少し肩の力を抜くきっかけになればうれしいです。

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続かなかった私は、ずっと自分に問題があると思っていた

私は自分でも自覚するほど何事も続けることができない人間です。

筋トレも、副業も、語学の勉強も。
どれも「やったほうがいい」と聞いて、確かに自分の人生をより良くするためにやって損はないな、と始めてみるものの3日坊主で終わることがほとんど。
続いたとしても1ヵ月ほど。

そのたびに、
「私って本当に意志が弱いな」
「どうしてみんなはできるのに、私はできないんだろう」
と、自分を責めていました。

特に途中でやめた時に感じるのは、罪悪感と情けなさです。
「仕事が忙しかったから」
「体調が悪かったから」
と、心の中で自分に言い訳をしつつも、
「また続かなかった」
「何でこんなに自分はダメなんだろう」
と自己嫌悪に陥っていました。

続かなかった理由は、やる気や根性の問題じゃなかった

過去を振り返って考えてみると、続かなかった理由は案外シンプルなものでした。
それは選ぶときの基準が

「健康に良さそう」
「稼げそう」
「かっこよさそう」

だったからです。
どれも間違ってはいません。
でもその基準には、

  • 今の自分の生活
  • 心の余裕

が、考慮されていませんでした。

続かなかったのは、やる気がなかったからでも、根性が足りなかったからでもなく、自分に合っていない基準で選んでいたからだったのです。

どれをやっても、同じところで立ち止まっていた

筋トレを始めたときも、副業を始めたときも、語学の勉強を始めたときも、続かなくなる前には、必ず同じ感覚がありました。

  • リラックスする時間が削られていく
  • 犬と過ごす時間が減っていく
  • 心に余裕がなくなっていく

当時はそれを、
「なんとなく面倒」
「ちょっとしんどい」
としか言葉にできませんでした。

でも今なら分かります。
私はずっと、自分にとって大切なものが削られる感覚に、ちゃんとブレーキをかけていただけだったのだと。

仕事も同じです。
転職回数が多いことが私の自信を削っていて、
「私は他の人たちより劣っている」
「何をやっても続かない社会不適合者なんだ」
とどんどん落ち込んでいきました。

それも同じように、自分にとって大切なものが削られる前にその場所から離脱していたんだと思うようになってから心が軽くなりました。

今も大切にしている判断基準

今、何かを始めるときに、必ず自分に問いかけていることがあります。

「それをやることで、私は何を失うだろう?」

  • 心の余裕は保てるか
  • リラックスする時間は残るか
  • 犬との時間は確保できるか

これまでは、「これくらいなら続けられそう!」といった判断で取り組んでいました。
でも、私にとって大切だったのは、続けられそうかどうかよりも、続かなかったときに自分を責めなくて済むかどうかでした。

この基準を持つようになってから、選ぶこと自体が、少し楽になりました。

判断基準が変わってから、お金の考え方も変わった

もうひとつ変わったのは、お金に対する考え方です。

以前は、
「なるべくお金をかけないほうがいい」
と思っていました。

昔から節約意識があって、多少の不便や苦労があってもお金のかからない方法を選んでいました。
でも、私が大切にしていることって「時間」なんです。
それが分かってから、お金をかけるべき場所と、そうでない場所が明確になりました。

私の場合、例えばブログです。

昔は無料ブログだけで全て済まそうとしていました。
ブログのテーマも初めは無料テーマを利用していたのですが、なかなか自分のやりたいことができず、やろうとしてもコードを入れたりと私にはハードルが高かったのです。
結局、複雑で手間がかかるためブログを開く頻度が自然と減っていき、続かなくなっていました。

でも、今回のブログでは有料テーマを思い切って使うことにしたのです。
私が使っているテーマは、「JIN:R」というテーマで、値段は19,800円(税込)の買い切りです。
操作が簡単で使いやすく、今まで数時間かけて調べて実践していたことが数分でできるようになりました。

このように、将来性があって返ってくる恩恵が大きいなら、お金をかけるのも選択肢だと思えるようになりました。

お金をケチって、結果的に時間や労力、気力を無駄にするなら、その方がしんどい。

判断基準が変わると、「何を選ぶか」だけでなく、「どう向き合うか」も変わりました。

有料ブログテーマにしようか迷っている人は
「JIN:R」もぜひチェックしてみてください👇

続かなかった過去は、無駄じゃなかった

仕事も、筋トレも、副業も、語学も。
続かなかった事実は変わりません。

でも、そのおかげで、自分が何を大切にしたいのかが、とてもはっきりしました。
私は、「犬と過ごす時間」「リラックスできる時間」を大切にしたいのです。

これらを削ってまで続けることは私にとって毒でしかありませんでした。
このことに気づけただけでも私にとっては大きな進歩となりました。

ずっと、何事も続かない自分が本当に嫌で、自分は出来損ないの人間なんだと卑下してました。
「続かない=逃げ癖がある」と思っていて、「また逃げてしまった…私は本当にダメだな…」と自己嫌悪に陥っていたのです。

30代になってそっと今までの自分を振り返ってみて、やめることは、逃げではなく、合わないと気づくためのプロセスだったんだと思います。

続かなかった理由を振り返る中で、「仕事そのもの」に対しても、何度も同じ違和感を感じていたことに気づきました。
この気持ちに心当たりがある方は、こちらの記事もきっと重なる部分があると思います👇

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続かない自分に悩んでいる人へ

続かないことに、劣等感を抱かなくていい。
それも個性だし、間違っているわけでもありません。

ただ、自分に合う生き方を模索しているだけ。
人それぞれ合う合わないがあります。

私みたいに続かない人は
「それってただの甘えじゃない?」
「言い訳してるだけ」

と思われてしまうし、自分でもそうだと思ってしまいます。

でも違うんです。
人によって育ってきた環境も、価値観も、大切にしているものも違うんです。
たまたま社会に評価されない部分で継続できてることがあるはずです。

たとえば…
  • 毎日料理する
  • 毎日日記をつける
  • 毎日犬の散歩をする
  • 毎日掃除機をかける
  • 毎日スキンケアをする

これらもちゃんとした継続です。
仕事や勉強を継続している人の中にはこういったことを続けられない人もいます。
「当たり前のことでしょ?」と思うかもしれませんが、その当たり前ができない人もいる。

続かなかった経験の中には、ちゃんと、あなたなりの判断基準が残っています。
その判断基準を一般的な基準に合わせようとするからズレが生じてしまう。

改めて考えてみてください。
あなたの人生は誰のための人生ですか?
私は、まず自分が幸せになることが一番です。
そして、次に家族やペットです。

もし私と同じように、自分が幸せになるために頑張っているのなら、他人や世間が作った基準より、自分の判断基準に重きを置いてみてください。

さいごに

継続できなかった私ですが、今も大切にしている判断基準があります。
それは、「ちゃんと続けられるか」ではなく、「無理をしないでいられるか」。

もし今、続かない自分を責めているなら、
「何を基準に選んでいるか」
を見直してみてください。

私の場合は、収入や肩書よりも「自分の時間」が何よりも大切だと気づきました。

答えは急がなくて大丈夫。
迷っている時間も、ちゃんと前に進んでいます。

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かんなろ
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愛犬とまったり暮らしたい独身女
わんこと暮らす30代派遣社員。わんこのそばで働ける未来を目指して、副業&在宅ワークにゆるッと挑戦中🐶✨
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