愛犬と暮らしながら在宅ワークを目指しているけど、まだ叶っていない私の現実
こんにちは、かんなろです!
愛犬と一緒に過ごす時間をもっと作りたい。
だから在宅ワークに切り替えたい。
そう思ってから何度も調べて数か月が経過。
現実は、フルタイムの派遣勤務続行。
在宅ワークについて調べているけど、結局
「何から始めたらいいのか分からない」
「調べてるだけで、全然行動できていない」
そんな自分に、少しずつ焦りや不安が積み重なっていきました。
ブログと派遣の仕事以外にも、
✅クラウドワークスでの案件受注
✅SNS
✅デジタル商材
など、やった方がいいと言われることはたくさんあるのに、どれも中途半端なまま時間だけが過ぎていく感覚。
派遣の仕事も一部在宅の仕事に応募してみるも、書類選考で落ちるたびに「やっぱり私には無理なのかな」と思ってしまう。
ブログもまだ収益化できていなくて、この先、本当に在宅ワークで生活できるのか、正直イメージできません。
それでも、在宅ワークを諦めたわけではない。
愛犬と暮らしながら、今より少し自分に合った働き方をしたい。
その気持ちだけは、ずっと変わらずにあります。
この記事は、すでに在宅ワークで成功した人の話ではありません。
まだ在宅ワークに切り替えられていない、「目指している途中」の私の、今の正直な記録です。
同じように迷っている人にとって、「自分だけじゃなかった」と思える場所になれば嬉しいです。
在宅ワークを目指しているのに何も進んでいない
在宅ワークに興味はあるし、本気で切り替えたい気持ちもある。
それなのに、気づけば何ヶ月も「ブログだけ更新」の状態が続いていました。
まずはブログを100記事頑張る目標を立てたものの、本当にそれしかやってないし、収益化もまだまだできていません。
「これって本当に在宅ワークに向けて進んでるの?」
と不安と焦りばかりの日々です。
調べれば調べるほど分からなくなる「情報疲れ」
在宅ワークについて調べると、ブログ、SNS、YouTube、教材、案件サイト…。
情報は山ほど出てきます。
最初は
「これならできそう」
「今度こそ動こう」
と思うのに、調べるうちに選択肢が増えすぎてしまう。
- ブログがいいのか
- クラウドワークスが先なのか
- SNSを育てるべきなのか
- デジタル商材に手を出すべきなのか
考えれば考えるほど、「何から始めればいいのか分からない状態」になっていきました。
結果、
調べたことで安心して行動には移せない
失敗が怖くて石橋を叩いて確認ばかりしてる
そんなループに入ってしまっていたのだと思います。
何もしていないようで、実は立ち止まって考えているだけ
行動できていない自分を見ると、
「結局、何もしていない」
「本気じゃないのかも」
と責めてしまいがちです。
でも振り返ってみると、私は何も考えずに止まっていたわけではありません。
- 今の働き方でいいのか
- 犬との生活をどう守りたいのか
- 無理なく続けられる形は何か
これまで漠然と
「在宅ワークで生活したいな」
と考えたことは何度もありました。
そんな時は、
- すぐに稼げそう
- とにかく現状が嫌
- 何か面白そうなことがしたい
こういった理由で始めていたことがほとんど。
そしてよく考えもせず行き当たりばったりで進めて、結局途中で止めてしまうという流れでした。
今はその時に比べて全然行動に移せていません。
しかし、今まで以上に在宅ワークについて調べています。
「稼ぎやすさ」ではなく、「長く続けられるか」を深く考えるようになったと思います。
やりたいことが多すぎて逆に動けなくなっている
在宅ワークを意識していろいろ調べていると、やりたいこと・やってみたいことがたくさん出てきます。
- ブログを育てたい
- 派遣の仕事を続けながら、クラウドワークスで案件も受注したい
- SNSアカウントも作りたい
- デジタル商材にも挑戦したい
在宅ワークで成功している人の投稿や書籍を見ると、やっぱり圧倒的にたくさん行動してる。
そんな人たちと比べてしまうと、
「結局、私は何も進んでいない」
そう感じてしまい、気持ちはどんどん焦っていきました。
- ブログを育てる
- 案件を受注する
- SNSを伸ばす
- 商品を作る
どれも間違っていない。
でも全部を同時にやろうとすると、結局どれにも集中できなくなってしまう。
そして、今までの経験上、そうやってあちこち手を出すと途中で抱えきれなくなり、自然消滅するのが目に見えてます。
早く結果を出したい、でも失敗したくない。
だから自分への保険で他の方法に目移りしてしまう。
やりたいことが多いのは、楽をしたいからではなく「失敗したくない」「遠回りしたくない」気持ちが強いからなんだと気づきました。
どれを選んでも後悔したくない。
だから慎重になりすぎて、動けなくなっていたのだと思います。
やりたいことが多すぎる今の状態は、選択ミスではなく情報と選択肢を抱えすぎている状態。
全部を同時に進める必要はないし、今すぐ一つに決めなくてもいい。
まずは「今は迷っている段階なんだ」と認めること。
そこから意識を変えていこうと思いました。
派遣で在宅ありの仕事に応募しても現実は厳しい
「いきなり在宅ワークに切り替えるのは難しいから、まずは派遣で在宅ありの仕事を探そう!」
そう考えて、在宅勤務が一部でも可能な派遣の仕事に応募し始めました。
フルリモートじゃなくていい。
週に数日でも在宅できたら、生活も気持ちも、少しは楽になるかもしれない。
そんな期待を持ってのスタートでした。
書類選考で落ちるたびに自信が削られていく
現実は、思っていたよりも厳しいものでした。
応募しても、なかなか通らない。
面談まで進めないまま、不採用の連絡が続く。
理由が分からないからこそ、
「私の経歴が足りないのかな」
「やっぱり在宅って、特別な人のものなのかな」
と考えてしまいます。
自分を否定されているようで応募すること自体が嫌になっていました。
「在宅あり」というだけでハードルが上がる現実
在宅勤務が可能な派遣の仕事は、応募が集中しやすく、倍率も高い。
- 経験
- スキル
- タイミング
全部が揃っていないと難しいと感じました。
「在宅あり」という言葉に、無意識に期待を乗せすぎていたのかもしれません。
昔と比べて多様な働き方ができるようになってきたため、在宅ワークも以前より多いと思っていました。
全然そんなことなかったです。
大都市では比較的たくさん求人がありますが、私が住んでいる田舎の方にはそういった仕事はなかなかありませんでした。
応募し続けることは無駄じゃない
不採用が続くと、
「またダメだった」
「何も変わっていない」
と思ってしまいがちです。
でも冷静に考えると、応募する前の自分とは、確実に違っています。
- 求人を見極める目が少しずつできてきた
- 在宅条件の現実を知った
- 「どう働きたいか」を言語化できるようになった
結果は出ていなくても、確実に前よりも進んでいると感じます。
そう思えるようになるまで、私は少し時間がかかりました。
ブログも収益化できず、焦りだけが積み重なっていく
在宅ワークを目指す中で、「とりあえず始められるもの」として続けてきたのがブログでした。
派遣で働きながら、時間を見つけて記事を書いて、更新を重ねていく。
正直、面倒だと感じる瞬間もあります。
それでも、ブログは続けることに意味があると言い聞かせてやってきました。
なんせ今まで1ヵ月以上ブログを続けられた経験がなかったので、まずはそれ以上続けてみることを目標にしました。
しかし、1ヵ月が過ぎ、2ヵ月が過ぎても収益は変わらない。
頭のどこかで「これくらい続けたら数円くらいは収益が出るだろう」と思っていましたが、結果は0円。
「いつになったら収益が発生するの?」
という声がずっと消えませんでした。
頑張っているのに結果が見えない不安
記事数は増えている。
毎日書いている。
それなのに、収益は0円。
「このまま続けて、本当に意味があるのかな」
「時間をかけているだけで、遠回りしているんじゃないかな」
そんな不安が、頭の中をグルグル回ります。
そして気づいたことがあります。
将来的に在宅ワークで生活することを目指しているからこそ、
ブログ=収益源にならなければいけない
と、どこかで思い込んでいたんです。
他の人と比べて勝手に落ち込んでしまう
SNSやブログを見れば、
「◯ヶ月で収益化」
「在宅ワークで月◯万円」
そんな投稿が目に入ってきます。
見るつもりはなくても、気づけば今の自分と比べてしまっている。
できるだけそういった考えをしないように心がけているのですが、不安が押し寄せて来た時にふと考えてしまいます。
「同じように始めたはずなのに」
「私は何が違うんだろう」
比べるほどに、自分のブログが急に価値のないものに見えてしまいました。
収益が出ていない=何も積み上がっていない、ではない
でもそういう時は、少し視点を変えて考えるようにしています。
今のブログは、まだお金を生んでいないかもしれない。
でも、
- 自分の考えを文章にする力
- 続ける習慣
- 「誰に向けて書くか」を考える視点
これらの能力は、確実に積み上がってきていると思います。
特に在宅ワークを目指す上で「続ける」能力は必須。
私はこの「続ける」能力が本当に低かった。
続けられないから自信もなくしたし、こういうのは向いてないと決めつけていました。
収益だけを見てしまうと、自分の歩みをすべて否定してしまう。
でも今は、私でも続けることはできるんだと分かっただけでも大きな進歩だと思います。
そして、ブログはゴールではなく土台のひとつだと考えることで、ブログで得た知識や能力を他でも活かせると信じてます。
在宅ワークで生活できる未来が、まだ想像できない
在宅ワークを目指しているのに、ふと立ち止まったとき、頭に浮かぶのはいつも同じ疑問でした。
「このまま続けて、本当に在宅ワークで生活できるのかな?」
とりあえず始めてみたブログは収益が0円のままだし、派遣の仕事とブログで他の案件受注も厳しい状態。
もしかして、この状態がずっと続くのでは…?という恐怖がよぎりました。
在宅ワークに切り替えたい理由ははっきりしているのに、そこに至るまでの道筋が見えない。

いつまで派遣を続けるのか
何を軸に在宅ワークを目指すのか
今やっていることは正解なのか
答えが出ないまま考え続けると、不安だけがどんどん膨らんでいきました。
ゴールが見えない状態で頑張り続けるのは、想像以上にしんどいものです。
でも今は、少しだけ考え方が変わりました。
未来が想像できないのは、間違った方向に進んでいるからではない。
経験も、結果も、選択肢も、これからもっと増えていく。
在宅ワークを目指す過程は、一直線ではなく、何度も立ち止まりながら進むものなのかもしれません。
今はまだ、「できるか分からない」状態。
でもそれは、「もう無理」と決まった状態とは違う。
そう思えるようになっただけで、少し気持ちが楽になりました。
在宅ワークを目指したい理由
ここまで書いてきたように、在宅ワークを目指す道のりは、正直しんどいです。
思うように進まないし、結果も出ていないし、不安になる日の方が断然多い。
それでも、「もういいや」と投げ出せない理由を考えてみると案外シンプルでした。
愛犬と暮らす時間をこれ以上削りたくない
私が在宅ワークを目指している一番の理由は、愛犬と一緒に過ごす時間を守りたいからです。
今はまだ3才のノアールですが、今後シニア期に入ると1人でお留守番は難しくなってきます。
1代目と2代目の子は、病気になったり、目がほとんど見えなくなったりしましたが、家族の誰かがずっと家にいる状態でした。
そのため、そばでケアもできたし、何より旅立つ瞬間を1人きりにせずに済んだのでよかったと思います。
でも、今の生活は誰かがずっと家にいるわけではありません。
週に何日かは1日中お留守番させてしまう日が発生してしまいます。
先のことを考えると、やはり今の働き方を変えなくてはいけません。
在宅ワークなら、一日中べったり一緒にいられるわけじゃなくても、同じ空間で過ごせる。
それだけで、心の余裕がまったく違う気がしています。
働き方を変えたい理由は、逃げじゃない
「犬がいるから在宅ワークをしたい」
そう言うと、どこか言い訳しているように感じてしまうこともありました。
でも今は、それは逃げではなく、自分に合った働き方を探しているだけだと思っています。
無理な働き方をして体を壊した経験から、いろいろ学びました。
私はそこまで仕事に熱量があるわけでもないし、ガッツリお金を稼いで豪遊したいわけでもない。
そして出た答えが、無理を重ねて続ける働き方より、長く続けられる形を選びたい。
すぐに在宅ワークに切り替えられなくてもいい。
結果が出ていなくてもいい。
今は、派遣で働きながら、少しずつ在宅ワークの土台を作っている段階。
そう捉えるようになってから、
「早く結果を出さなきゃ」
という焦りが、少しだけ和らぎました。
在宅ワークを目指す理由がはっきりしているなら、進むスピードは、人それぞれでいい。
在宅ワークを目指している“途中の人”へ伝えたいこと
もし今、在宅ワークに興味はあるのに、思うように動けていない自分を責めているなら、それは少し違うかもしれません。
ここまで考えて、悩んで、迷っている時点で、もう十分すぎるほど向き合っていると思います。
- まだ在宅ワークで生活できていなくても
- まだ切り替えられていなくても
それは「失敗」ではありません。
在宅ワークを目指す過程は、人それぞれだし、一直線に進めるものでもありません。
迷ったり、止まったり、ときには戻ったりしながら、少しずつ形が見えてくるものだと思います。
何もしていないように見える時間も、実は自分の価値観や限界を知るための大切な期間。
「まだ何もできていない」
そう感じる日があっても、なぜ在宅ワークを目指したいのかだけは、忘れないでいてほしい。
在宅ワークをしたい理由がはっきりしていれば、遠回りしても、また立ち戻ることができます。
この文章を書いている私も、まだ在宅ワークに切り替えられていません。
派遣で働きながら、在宅ワークの道を模索している最中です。
何が正解か分からない中を進むのは不安ですが、進まないことには今を変えられない。
もし今、誰にも言えない不安を抱えているなら、
「ここに同じ立場の人がいる」
それだけでも思い出してもらえたら嬉しいです。
さいごに
この記事を書きながら、改めて思いました。
- 在宅ワークを目指しているけれど、まだ切り替えられていない
- 派遣で働きながら、迷い続けている
この状態は、決して「何もしていない」わけじゃない。
悩んで、調べて、比べて、立ち止まって。
それでも「今のままでいいのかな」と考え続けている。
それは、自分の生活や大切な存在を、ちゃんと守ろうとしている証拠です。
在宅ワークに切り替えられる日がいつになるかは、まだ分かりません。
この先、本当に在宅で生活できるのかも、正直はっきりしません。
でも、愛犬と暮らしながら、無理のない働き方をしたい。
その気持ちだけは、今も変わらず持っています。
すぐに答えが出なくてもいい。
今はまだ「途中」でもいい。
同じように迷っている人が、この文章を読んで「自分だけじゃなかった」と感じてもらえたなら、それだけで、この記録を書いた意味があると思っています。
在宅ワークを目指す道は、早く進むことよりも、自分に合った形を見つけることのほうが大切。
これからも、この「途中」の気持ちを、大切にしながら、少しずつ進んでいこうと思います。
