在宅ワーク中に犬がじゃれる時の対処法|集中力を落とさないやさしい工夫
こんにちは、かんなろです!
在宅ワークを始めてみたものの、いざパソコンを開くと――
足元でじゃれてくる犬、膝に乗せてとクンクン鳴く犬、「今!?」というタイミングで始まる甘えタイム。
もちろん全てが可愛いし癒される。
でも正直、全然作業に集中できない…。
「犬を飼ってる在宅ワーカーさんってどうしてるんだろう」
「しつけの問題?」
私みたいに、愛犬のために在宅ワークを検討していて、同じような悩みや疑問を持つ人はたくさんいると思います。
この記事では、在宅ワーク中に犬がじゃれてくる理由と、集中力を落とさずに作業を続けるためのやさしい対処法を紹介します。
無理に犬を我慢させる必要も、完璧に集中しようと気負う必要もありません。
「これなら私にもできそう」
そう思えるヒントを、ゆっくり一緒に見つけていきましょう🐾
在宅ワーク中、犬がじゃれてくるのは当たり前

在宅ワークをしていると、「どうして今なの…?」というタイミングで犬がじゃれてくること、ありますよね。
でも実はそれ、とても自然なことだったんです。
犬から見た「在宅ワーク中の飼い主」
犬にとって、飼い主が家にいる=一緒に過ごせる時間。
パソコンに向かって黙々と作業している姿は、犬からしたら
「暇そう」
「話しかけてもいい時間」
に見えていることもあります。
特に、
- 目を合わせない
- しゃべらない
- 動かない
こんな状態が続くと、犬は
「大丈夫かな?」
「かまってほしいな」
と不安や退屈を感じやすくなります。
だから、在宅ワークを始めてから足元に来たり、膝に乗ってきたり、おもちゃを持ってきたりするんですね。
じゃれられるのは「邪魔」ではなくサイン
在宅ワーク中に犬がじゃれると、つい
「集中できない…」
「邪魔しないでほしい…」
と思ってしまいがち。
でもそれは、犬が悪いわけでも、あなたのしつけが間違っているわけでもありません。
犬はただ、
- そばにいたい
- 安心したい
- 少し相手をしてほしい
という気持ちを、行動で伝えているだけ。
むしろ、信頼しているからこそ甘えてくるとも言えます。
「在宅ワーク向いてないかも」と思わなくていい
犬にじゃれられて集中できないと、
「私の今の環境、在宅ワークに向いてないのかな…」
と落ち込んでしまう人も多いですが、心配しなくて大丈夫です。
在宅ワークは、会社勤めと違って「静かで完璧な環境」が前提ではありません。
犬がいるなら、犬がいる前提で働き方を整えていけばいいだけ。
最終的にちゃんとした成果物が出来上がればいいんです。
次の章では、在宅ワーク×犬で多くの人が感じる「あるあるな悩み」を一緒に整理していきますね。
在宅ワーク×犬のよくある悩み

私の場合、在宅ワークをしていると、買っている愛犬がおもちゃを持ってきて「遊んで!」と吠えてくることがあるんですよね。
正直「作業に集中できない…」と思うんですが、可愛いからついおもちゃを投げつつ作業してしまう。
犬が悪いわけじゃない。
自分も犬が大好き。
それでも、ちょっとしんどくなる瞬間、ありませんか?
よくある在宅ワーク×犬のシーン
犬を飼っている在宅ワーカーあるあるなシーンがこちら👇
- パソコンを開いた瞬間、足元でゴロン
- キーボードに前足を置かれる
- 膝の上に乗ってきて動けなくなる
- オンライン会議中におもちゃを持ってくる
- 集中しているとトイレやおやつの催促が始まる
「今じゃなくてもいいのに…」
そう思いながらも、無視できずに手が止まってしまう飼い主さんが多いみたいです。
結果、
作業は中断 → 集中が切れる → 余計に疲れる
といった、負のループに入ってしまいがち。
可愛いのにイライラしてしまう自分がつらい
時間や自分に余裕がある時はそうでもないんですが、結構カツカツな時にかまってアピールがしつこいとイライラしてしまう。
負の感情を愛犬に一瞬でも向けてしまった自分が本当に嫌になる時があります。
- 可愛いのに、邪魔だと思ってしまった
- 「静かに!」と怒ってしまった
- 集中できない自分がダメに感じる
- 「在宅ワーク向いてないかも…」と落ち込む
愛犬と一緒に過ごしたくて在宅ワークを始めたのに、これでは本末転倒です。
他の犬を飼っている在宅ワーカーさんはどうなんだろう…と調べてみたら、どうやら私だけではなくみなさん一度は通る道っぽい。
仕事をしようとしているからこそ、集中したい気持ちがあるからこそ、心が引っ張られてしまうだけ。
犬がいる環境で、ずっと穏やかに完璧に働こうと目指すものではなかったのです。
集中できないのは「意志の問題」じゃない
在宅ワークで集中できないと、
「自己管理ができてないのかな」
「もっとストイックにならないとダメ?」
と考えてしまいがちですが、原因はそこではありません。
多くの場合、以下の3つが関係している場合がほとんど。
- 作業時間が長すぎる
- 犬のリズムを無視している
- 集中を前提にしすぎている
つまり、環境と考え方を少し変えるだけでラクになるということです。
次の章では、犬がじゃれにくくなるための「仕事前にできる小さな工夫」から紹介していきます。
気合も根性もいりません。できそうなところだけ、つまみ食いで大丈夫ですよ🐾
犬がじゃれにくくなる「事前の環境づくり」

在宅ワーク中に犬がじゃれてくる問題は、仕事が始まってから対処しようとすると、どうしても疲れやすくなります。
実は一番ラクなのは、
「じゃれ始めてから何とかする」
ではなく、じゃれにくい状態を先につくっておくこと。
どれも大がかりな準備はいりません。
仕事前にやっておきたい3つのこと
まずは、仕事を始める前のほんのひと手間。
- 軽く体を動かす(短い散歩・おもちゃ遊び)
- トイレを済ませておく
- ごはんやおやつのタイミングを調整する
これだけで、犬の「暇」「不安」「かまってほしい」がかなり減ります。
ポイントは、たっぷり遊ばなくていいということ。
5〜10分程度でも、「満たされた状態」になればOKです。
犬の「居場所」をあらかじめ決めておく
在宅ワーク中、犬がウロウロしたり、何度も近づいてくる場合は、犬が「どこにいればいいか分からない」ことが原因な場合も多いです。
- 飼い主の足元、膝上
- デスクの横
- 視界に入る場所
こういった場所に犬用ベッドやマットを置くといいですよ。
完全に別の部屋にする必要はありません。
「そばにいられるけど、邪魔はしない距離」 が理想です。
おもちゃ・ガムは「特別感」を出す
在宅ワーク中に使うおもちゃやガムは、普段と分けておくのがおすすめです。
- 仕事中だけ出てくるおもちゃ
- 少し長持ちするガム
- ひとり遊びしやすいタイプ
こうすることで、犬は「この時間はこれで過ごす」という切り替えがしやすくなります。
毎回うまくいかなくても大丈夫。
少しずつ覚えてくれればOKです。
完璧な環境を目指さなくていい
「ちゃんと準備しないとダメ」
「毎回同じ流れじゃないといけない」
そんなふうに思わなくて大丈夫です。
犬にも、その日の気分があります。
あなたにも、余裕のない日があります。
できる日はやる、できない日はやらない。
それくらいで、在宅ワークは十分続けられます。
私の愛犬の定位置
ちなみに、うちの愛犬ノアールの定位置はここ👇

フットレストを利用して、胴長な愛犬でも上手く収まる仕様です。
ここに乗せると、おとなしくなってそのまま寝てしまいます。
私も片手で撫でながら癒されるのでwin-win!
普通に機能としても大満足で良い買い物をしました。
あまりに気に入ってこの椅子の記事も書いてるので、気になる方はぜひこちらの記事もどうぞ👇

次の章では、それでも犬がじゃれ始めてしまった時の“今すぐできる対処法” を紹介します。
「準備してもダメな日がある」そんな前提で進めていきましょう🐾
じゃれ始めた時の対処法

どれだけ準備していても、犬がじゃれ始める日ってあります。
そんな時に大事なのは、「どう止めるか」より「どう長引かせないか」。
完璧な対応を目指さなくて大丈夫です。
無視しすぎない・突き放さない
集中したいあまり、完全に無視したり、強く制止したりすると、かえって犬の不安が強くなることがあります。
- 落ち着いた声で一言かける
- 視線だけで「いるよ」と伝える
- 触らず、反応は最小限にする
「今は構えないけど、ちゃんとそばにいる」
その姿勢が伝わると、犬は落ち着きやすくなります。
「少しだけ待ってね」を習慣にする
犬に長時間我慢させる必要はありません。
「5分だけ待ってね」
「この作業が終わったらね」
そう声をかけて、短い区切りをつくるのがおすすめです。
タイマーを使うと、自分にも犬にもメリハリが生まれます。
在宅ワークってダラダラ長時間作業をしてしまいがちですが、人間の集中力の持続時間ってそんな何時間も続きません。
ポモドーロタイマーというのがYouTubeにたくさんあるのですが、
”50分作業10分休憩”
を1サイクルとして、それを繰り返すというものがあります。
ぶっ続けで作業するより、適度に休憩する方が効率がいい場合もあるのです。
私はこれを利用して、休憩時間中に愛犬と戯れタイムを作っています。
こういった流れを繰り返すことで、犬は「待てばちゃんと時間が来る」と学んでいくようです。
作業内容を切り替えてしまうのもアリ
どうしても落ち着かない時は、無理に集中作業を続けなくてOKです。
- 文章を書く → あと回し
- データ入力・整理 → 今やる
- 調べ物 → 途中で区切る
在宅ワークは、作業の順番を自分で決められるのが強み。
✅犬が元気な時間は単純作業
✅寝ている時間に集中作業
こうやって作業内容を決めてしまうのもアリです。
「今日はこんな日」と割り切っていい
どう頑張っても、
- 甘えん坊な日
- 落ち着かない日
- 何度も邪魔される日
はあります。
対処法が全然通じない…、でも作業は残ってる…。
そんな日は、「うまくやろう」とするほど疲れてしまいます。
今日は犬優先の日。
明日、少し多めにやればいい。
そのくらいの気持ちで大丈夫。
次の章では、「集中力を落とさないための考え方」についてお話しします。
頑張り方を変えるだけで、在宅ワークはもっと続けやすくなりますよ🐾
集中力を落とさない在宅ワークの考え方

在宅ワーク中、
「もっと集中しなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」
そう思えば思うほど、疲れてしまうことはありませんか?
犬がいる在宅ワークでは、考え方を少し変えるだけで、驚くほどラクになります。
100%集中を目指さなくていい
まず、大前提として犬がいる環境で、何時間も100%集中し続けるのは、正直かなり難しいです。
それなのに、
- 集中が切れるたびに自己嫌悪
- 予定通り進まないことにイライラ
してしまうと、仕事そのものがしんどくなってしまいます。
愛犬にイライラして思わず「うるさい!」と怒鳴ってしまった日なんて、しばらく「ごめんね…」と抱きしめながら謝ったこともあります。
犬を飼っている人が目指したいのは、60〜70%集中できる時間を、少しずつ積み重ねること。
完璧じゃなくても、続いていれば十分です。
「集中できる時間帯」は人それぞれ
完全に自分のペースでできる在宅ワークは、会社と違って絶対的な拘束時間がありません。
だからこそ、
- 朝が得意な人
- 夜の方が静かで集中できる人
- 犬が寝てからが本番の人
それぞれ違っていてOK。
「今は集中できないな」と感じたら、無理に粘らず、時間帯をずらすのも立派な工夫です。
私の場合は、派遣の仕事をしながらブログ更新をしているので、作業時間は出勤前の朝か帰宅後の夜です。
基本的に朝をメインに作業して、残りの部分を帰宅後に取り組む形でやってます。
犬のリズムを味方につける
犬には、だいたい決まったリズムがあります。
- よく寝る時間帯
- 元気に動き回る時間
- 甘えん坊になるタイミング
一緒に過ごしているとある程度のサイクルが見えてきます。
それに合わせて、
寝ている時 → 集中作業
元気な時 → 単純作業
甘えタイム → 休憩
と分けてしまうと、「邪魔されている」感覚がぐっと減ります。
犬中心にスケジュールを組む=自分を甘やかすことではありません。
愛犬と一緒に長く働き続けるための、ちゃんとした対策です。
集中できない日があっても大丈夫
毎日うまくいくなんて最初から期待しない。
- 思うように進まない日
- 犬が甘えん坊すぎる日
- 仕事が手につかない日
イレギュラーはいつでも起こり得るし、全然できなかった日があっても、在宅ワークは失敗ではありません。
「私のスケジュール管理が悪いからだ…」
「もっとちゃんとできてれば…」
と自分を責めないでください。
「今日はこんな日だった」それだけでOK。
次の章では、「犬と在宅ワークの相性」という視点から、少し気持ちが軽くなるお話をしていきます。
犬がいるからこそ、合う働き方もちゃんとありますよ🐾
犬と在宅ワークは相性が悪いわけじゃない

在宅ワーク中に犬がじゃれてくると、
「やっぱり犬がいると仕事は難しいのかな…」
そう感じてしまうこと、ありますよね。
でも、
犬がいる=在宅ワークに向いていない
というわけではありません。
犬を飼っている人に合う働き方
在宅ワークと言っても様々です。
- 電話対応やリモート会議が多い
- 納期がはっきり決まっている
- 働く時間帯が決まっている
- 黙々と作業する
- 自分のペースで作業できる
この中だと①~③の在宅ワークは、犬と暮らしている人にはあまり向いていません。
どうしても犬の鳴き声が仕事の妨げになったり、働く時間がきっちり決まっているなら適度に犬にかまったりできません。
こういった場合は、作業中は犬と別室にする必要が出てきます。
完璧な集中力や、長時間ぶっ通しの作業が求められる仕事よりも、
- 単純作業
- 細切れで進められる仕事
- ノルマが厳しくない作業
の方が、犬のいる環境には向いています。
別室にいる愛犬の様子が気になる人は、ペットカメラ設置もおすすめです👇
他にも私が実際に使用しているお留守番グッズをまとめている記事もあるので興味がある人はこちらも読んでみてください。

犬がいるから無理をしなくなる
犬と一緒に在宅ワークをしていると、
- 自然と休憩を取る
- 体を動かす時間ができる
- 気持ちが切り替わりやすい
というメリットもあります。
ずっと画面に張り付いて、気づいたら心も体も限界…
そんな働き方をしにくくなるんですよね。
犬がいることで、働きすぎを防げている
そう考えることもできます。
「仕事優先」にしなくていい
在宅ワークは、必ずしも仕事を最優先にしなくていい働き方です。
✅犬との暮らしを守るため
✅心をすり減らさないため
✅自分のペースで続けるため
そのために選んだ働き方なら、犬中心になる日があっても大丈夫。
働くことにいつの間にか必死になりすぎて、本来の目的を見失ってしまうことがあります。
犬がいるからダメなのではなく、犬がいる前提で自分に合う働き方を選べばいい。
毎日完璧じゃなくても大丈夫です。
愛犬の寝息を聞きながら、同じ空間で静かに過ごす時間は、在宅ワークだからこそ味わえるもの。
私自身もこの時間を大切にしたいから在宅ワークの道を模索している最中です。
さいごに

在宅ワーク中に犬がじゃれてくると、集中できない自分を責めてしまったり、「やっぱり向いてないのかも」と落ち込んでしまうことがあります。
でも、この記事でお伝えしてきたように、
- 犬がじゃれるのは自然なこと
- 集中できないのは意志の問題じゃない
- 無理に環境を完璧にしなくていい
ただそれだけの話なんです。
愛犬を我慢させる必要も、自分を追い込む必要もありません。
少しだけ準備をして、じゃれ始めたら長引かせない工夫をして、集中できない日は「今日はこんな日」と受け止める。
それくらいのゆるさで、在宅ワークは十分続けられます。
犬と一緒に過ごしながら働くことは、効率だけを追い求める働き方とは少し違うかもしれません。
でもその分、心をすり減らしにくくて、無理をしすぎずに、自分のペースを守れる働き方でもあります。
愛犬の寝息を感じながら、今日できる分だけ、少しずつ。
そうやって自分に合うスタイルを探していけばいいんです。
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