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ちょっとしんどい1カ月目…在宅ワークで出てきた悩み10個とその向き合い方

かんなろ
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こんにちは、かんなろです!

在宅ワークを始めて1カ月。
ワクワクしてスタートしたはずなのに、気づけば“ちょっとしんどい気持ち”が増えていませんか?

「思ったより稼げない…」
「やる気が続かない…」
「家族に理解されない…」
「これって普通なのかな?」

そんな不安やモヤモヤが出てくるのが、ちょうど“1カ月目”というタイミングなんです。

実は、在宅ワーク経験者の多くが同じように悩みを抱えています。
あなたが今感じている葛藤は、決して“あなたの能力”の問題ではなく、在宅ワークに慣れる途中で誰もが通る道。

かんなろ
かんなろ

私も全然稼げなくて、これで合ってるのかな?本当に稼げるようになるのかな?と不安な気持ちでいっぱいになりました。

この記事では、在宅ワーク1カ月目に多い「リアルな悩み10個」と、その“しんどさとの付き合い方”をまとめました。

きっとあなたの不安が少し軽くなるはずです。一緒にゆっくり進んでいきましょう☺️✨

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①思ったより稼げなくて不安になる

在宅ワークを始めて1カ月目に、ほぼ全員がぶつかる悩みが「思っていたより稼げない」という不安です。
勢いでスタートしたものの、実際にやってみたらなんか思ってたのと違う…。
そんなギャップで不安感が増していきます。

「この収入、現実的に大丈夫…?」という焦り

最初は案件も少なく、単価も低めなので、どうしても報酬が伸びにくい時期です。
例えば、

  • 1件300円のタスク
  • 1,000円のライティング案件

時給に換算すると「え、こんなに低いの…?」と驚きます。
そんな現実が目に入ってくると、

「このままで本当に収入になるのかな?」
「頑張ってるのに報われてない気がする…」

と感じるのは全く自然なことです。

かんなろ
かんなろ

私も副業を始めた頃、報酬欄の数字があまりに小さくて、「これ、頑張る意味ある?」と本気で焦りました。

1〜2カ月目は“稼げないのが当たり前”

これは多くの在宅ワーカーが経験していることですが、始めてすぐ収入が伸びる人はほぼゼロ。むしろ最初の1〜2カ月は「土台づくり期間」として捉えるのが正解です。
土台づくり期間で何をしているかというと…

プロフィールの育て時

実績ゼロのプロフィールは、どうしてもクライアントから選ばれにくいもの。
だからこそ、コツコツ修正したり、説明文を整えたりする必要があります。

小さな案件で実績を積む

タスクでも、短文でも、アンケートでもOK。
最初の実績は、のちに大きな案件につながる“信用”になります。

作業スピードと型を身につける

文章のテンプレ、リサーチ方法、作業の手順…これらは最初から上手にできる人はいません。
1カ月は「慣れ」の期間です。

この3つを伸ばすことで少しずつ報酬額も上がっていきます。

収入が伸びない=成長していない…ではない

収入の数字だけを見ると不安になりますが、実際には“目に見えない成長”がたくさん起きています。

  • 応募に慣れる
  • 文章に慣れる
  • 調べ方がうまくなる
  • フリーランスの感覚が身につく
  • 仕事の流れが分かる

これらはやり始めたら大したことではないように感じて、成長している感覚がありません。
しかし、数字に表れない成長が、未来の収入のベースになります。

焦ったときほど「収入が伸びない時期=自分を育てている時期」と捉え直すと、気持ちがぐっとラクになります。

ゆるく続けるための道しるべ

最初の1カ月で稼げなくても“普通のこと”。
むしろいきなり稼げるほうが珍しいので、不安を感じているあなたは今、確実にステップを踏めている!
焦る=前に進もうとしている証拠です。

在宅ワークは最初が一番しんどいけれど、一度土台ができれば、そこからグッと伸びていきます。
あなたが感じている不安は、ちゃんと未来につながるものです。

②やる日・やらない日の差が激しい

在宅ワークに限らず、何か新しいことを始める時に”やる気の波”に翻弄された経験はありませんか?

かんなろ
かんなろ

私は”やる気の波”に人生翻弄されまくりです💦

最初は勢いで進められた作業も、続けていくうちに
「今日は…無理かも…」
と机に向かえない日が増えてきます。

特に30代は仕事の疲れ、家事、体調の波などもあり、毎日同じペースで作業するのは現実的に難しかったりします。
そして、できなかった日が続くと

「また続かなかった…」
「やっぱり私って意志が弱いんだ」

と自分を責めてしまいがち。

あなたのやる気が弱いわけじゃない

実はこの”やる気の波”、その人の性格や意志とは無関係。
脳がまだ新しい習慣に慣れていないだけなんです。
人間の脳は「馴染みのない行動=負担」と認識するので、負担に感じることを続けていても途中で抵抗が出るのはごく自然なこと。

続けるコツは「ハードルを下げる」こと

やる気に頼るのではなく、行動をとにかく小さくすることがポイント!

たとえば…

  • PCの電源だけ入れる
  • フォルダを開くだけ
  • 1行だけ書く
  • 1つだけ検索する

これだけで、立派に“作業した”と脳は感じます。

ゆるく続けるための道しるべ

気合いではなく、仕組みで続けるのが在宅ワーク成功のコツ
あなたは落ち込む必要なんてありません。
小さな行動を積み重ねていけば、やる気の波は自然と落ち着いていきます。

③時間管理がうまくいかない

在宅ワークの悩みで特に多いのが”時間がない問題”
仕事も家事もあるし…気づけば一日が終わってる。

仕事終わりは疲れ切っていて、その中で家事をして、気づけば21時過ぎ。
翌日も仕事があるのに、そこから作業なんて無理…。

「副業の時間をつくれない…」と落ち込む人が本当に多くいます。

できることから始める

時間管理がうまくいかないのは、怠けているからじゃなく、スケジュールが副業モードに切り替わっていないだけ。
最初の1カ月は、生活にまだ“副業のリズム”が存在していません。

大事なのは「理想の1時間」ではなく「現実の5分」を積み上げること

  • 朝5分
  • お昼の10分
  • お風呂の前の5分
  • 寝る前の3分

この数分でも確実に進んでいます!

ゆるく続けるための道しるべ

時間管理は、慣れるほどどんどん上達します。
最初から完璧にできる人なんていません。
あなたは、できる範囲で十分頑張っています。
焦らず、日常に「少しずつ副業の習慣」を溶かし込んでいきましょう。

④モチベーションが落ちてくる

最初の数日はワクワクで動けても、1カ月ほどで必ず訪れるのが“モチベーションの低下”

  • 昨日は頑張れたのに、今日は全然やる気がしない
  • なんとなく疲れて何も進まない
  • SNSで活躍している人を見て落ち込む

この落差に驚く人も多いですが、モチベが下がるのは“当たり前の現象”
特に仕事や家事との両立を頑張っている30代は、疲れによる影響も大きいです。

やる気は感情なので、自分でコントロールしにくいもの。
だから、モチベが下がった=続けられない、ではありません。
大切なのは、モチベが低い日でも無理なくできる行動を用意しておくこと!

おすすめのモチベ回復方法

私が実際にやってみて、モチベが回復した方法をご紹介します!

  • 理想の働き方を見返す(わんこと過ごす毎日など)
  • 気分転換に散歩
  • 作業内容を軽いものに変更
  • 今の(派遣の)働き方をこの先も続けたくない気持ちを書き出す

“気持ちが戻りやすい環境”をつくるだけで、モチベの波に振り回されなくなります。

ゆるく続けるための道しるべ

モチベが落ちるのは、あなたが頑張っている証拠。
ちゃんとエネルギーを使っているからこそ、疲れが出るんです。
焦らず、ゆっくりで大丈夫!
少し休んだら、また戻ってくればOKです。

⑤作業環境がつらい(肩こり・腰痛)

在宅ワークで急増する悩みがこれ。
「座るだけでつらい」状態に陥る人は本当に多いです。

  • キッチンの椅子で作業している
  • ローテーブルで前傾になっている
  • ソファでPCを打っている
  • 姿勢が安定しない
  • 身体のどこかが痛い

このような環境で作業すると、疲れが一気に出るのは当然。
体がつらい → 集中できない → 作業が進まない
という悪循環にも…。

すぐ改善できるおすすめ対策

作業環境が悪いと、どれだけやる気があっても続きません。
身体の痛みは集中力を低下させてしまいますし、日常生活にも支障が出てきます。

簡単に肩こり・腰痛を和らげることができる工夫をご紹介しますね!

  • PCスタンドで目線を上げる
  • 外付けキーボードで姿勢を改善
  • クッションで腰を支える
  • 座面にタオルを敷いて負担を減らす

たったこれだけでも、体の負担はかなり変わります。
思い切って少しお高めのリクライニングチェアを買った記事も参考にしてみてください

合わせて読みたい
【買ってよかった】リクライニングチェアで作業効率が劇的UPした5つの理由
【買ってよかった】リクライニングチェアで作業効率が劇的UPした5つの理由
ゆるく続けるための道しるべ

作業環境は“あなたが悪い”のではなく“環境が悪い”だけ。
環境を整えると、驚くほど作業に向かいやすくなります。
自分の身体は大切にしてあげましょう。

⑥何がわからないのかがわからない

「なんとなく始めたけど、ふと立ち止まってしまう」そんな悩みが出てくるのが1カ月目。

最初は勢いだけで進めていたのに、急に

「やり方あってる?」
「私、今何してるの?」

と不安になる時期があります。
これは、初心者さんのほぼ全員が経験する“迷子期間”
でも実はこれ、理解が深まったからこその迷いなんです。

迷子のときに効く行動

在宅ワークは、やりながら学ぶもの。
副業・フリーランスは、誰だって手探りで進んでいます。

なので“全部を完璧に理解しよう”としなくてOK!

  • 1つだけやることを決める
  • 初心者のブログを見る
  • SNSで同じ悩みの人を探す
  • 少し休む

まずは落ち着いてやることを整理するだけで心が軽くなります。

かんなろ
かんなろ

私も未だに何をすれば正解なのか分かりません。
でもそこで思考停止してしまったら終わりなので、YouTubeやSNSでみんなどうしているのかを調べて少しずつ進んでます。

ゆるく続けるための道しるべ

迷っているのは、あなたがちゃんと進んでいるから。
止まっているようで、実は成長しているサイン!
焦らず、ゆっくり整理していきましょう。

⑦クライアントとのやり取りで疲れる

在宅ワーク1カ月目で意外と多いのが、”メッセージのやり取りで心が疲れる”という悩みです。

慣れないビジネスメール風の文章、丁寧な言葉遣い、突然くる修正依頼…。
どれも精神的に負担が大きく、

「これで合ってるかな…?」
「怒られたりしないよね…?」

と、不必要に不安を感じてしまいやすいものです。

特に30代の女性は、普段から気遣いをする場面が多いので、
“相手に失礼がないように”と考えすぎてしまい、心が疲れやすい傾向があります。

気がラクになるコツ

実際、クラウドワークスなどのプラットフォームでは、初心者に厳しく対応するクライアントはほとんどいません。

というのも、クライアント側は「初心者から応募が来ること」を理解して募集を出しているので、基本的には丁寧に説明してくれる方が多いんです。

それに、あなたが「誠実に返信しよう」と心を配っている時点で、十分すぎるほど良い対応ができています。

さらに、やり取りは経験を積むほど自然に慣れていきます。
最初から完璧にできる人なんていません。

返信は即レスじゃなくてOK

ビジネス上すぐ返さなきゃ…と思いがちですが、クライアントもあなたの生活や仕事の状況を理解しています。
焦らなくて大丈夫です。

修正依頼=怒られているのではなく“期待のサイン”

修正依頼は、あなたを否定しているわけではなく、「もっと良くなりそう」と思っているからこそ発生します。
プロでも修正は当たり前にあります。

丁寧さがあれば全然問題なし

文章の完璧さより、
・丁寧
・誠実
・締切を守る
これだけで信頼されます。

ゆるく続けるための道しるべ

在宅ワークでは、あなたは“雇われている側”ではなく、仕事を提供する対等な立場です。

必要以上に自分を下げる必要はありません。
完璧を目指さなくていいし、恐れる必要もありません。

⑧案件探しがしんどい

在宅ワークを始めて1カ月ほど経つと、多くの人が直面するのが
”案件を探す作業がしんどくなる”という悩みです。

最初は「どんな案件があるんだろう?」とワクワクしながら検索していたのに、なぜか一気に疲れを感じてきます。
その理由がこちら。

  • 案件数が多くて、どれを選べばいいかわからない
  • 似たような案件ばかりで選択肢が広すぎる
  • 応募しても通らないと、自信がなくなる
  • 探すだけで30分〜1時間があっという間に消える
  • 「これ本当にできるかな…」と不安のほうが大きくなる

最初ほどワクワクしないのは、あなたが現実的な目線で仕事を見られるようになってきた証拠。
つまり、“成長の過程”で自然に出てくる感情なんです。

案件探しの基準を決める

案件が多すぎてしんどくなるのは、「どれを選べばいいか分からない」という状態だから。

逆に言えば、“自分が選ぶ基準”を持った瞬間に、探す作業は格段にラクになります。

たとえば…

  • 未経験OK
  • 単価500円以上
  • 評価4.5以上のクライアント
  • 作業時間が30分以内
  • 自分の興味があるジャンル
  • 継続案件の可能性があるもの

このように自分の基準を決めて絞り込んでいくといいです。

ゆるく続けるための道しるべ

案件探しがつらいのは、あなたが“真剣に仕事として取り組んでいる証拠”。
これからは「探す側」ではなく「選ぶ側」という気持ちで向き合ってみてください。

あなたが選ばれるのではなく、“あなたが選ぶ仕事”を見つければOK。

⑨家族に理解されない

在宅ワークを始めたばかりの頃、もっとも多い悩みの一つが”家族に理解されない”問題です。

在宅ワークは、成果がすぐに形にならなかったり、作業姿が外から見えにくいため、どうしても“本気度”を誤解されがち。

実際に多い悩みはこんな感じです。

  • 作業中なのに気軽に話しかけられる
  • 「パソコン触ってるだけでしょ?」と思われる
  • 「それって本当に稼げるの?」と聞かれて傷つく
  • 集中したいのに、家族の理解が追いつかない

特に30代になると、家族の期待も大きくなり、何気ない一言でも心がズシっと重く感じることがあります。
在宅ワークはまだ新しい働き方で、仕組みを知らない人からすると想像しにくい世界なんです。

家族対応で心が楽になるコツ

無理に説得したり、成果を見せようと頑張るほど疲れてしまいます。
そこでおすすめなのが、次の4つ。

結果で説得しようとしない
成果が出るまで時間がかかる仕事なので、最初から理解を求めるとしんどくなります。

すべてを説明しなくていい
理解されないのは当然なので、無理に細かく説明しなくてOK。

「この時間だけ作業するね」と宣言する
短時間でも“作業時間の枠”をつくると、家族も干渉しにくくなります。

静かに応援モードになる家族も後から増える
成果が出始めると、家族の態度が自然と変わるケースがとても多いです。

ゆるく続けるための道しるべ

家族の理解って、“最初から求めるもの”ではなく、“あとからついてくるもの”なんです。
今、理解されなくても大丈夫。
まずは、自分が気持ちよく作業できる環境づくりを優先してあげてください。

それができるようになると、気持ちの余裕が生まれ、結果的に家族とも良い関係で続けていけるようになりますよ。

⑩自分だけできていない気がする

在宅ワークを始めて1カ月ほどすると、多くの人が感じるようになるのが「自分だけが遅れている気がする…」という不安。

SNSを見ると、

「初月で〇万円達成!」
「案件が途切れない!」

など、キラキラした投稿ばかり目に入り、自分とのギャップに落ち込んでしまいがちです。
でも、SNSに映るのは“結果の瞬間”だけだということを理解しておくと見え方が変わってきます。

成果を出した人の裏側
  • 作業がぜんぜん進まなかった日
  • モチベーションが落ちて1週間手が止まった時期
  • 案件に落ちまくった月

結果を出している人には、こんな「見えない時間」が必ずあります。

そしてこれは、在宅ワークに限らずどの業界でも同じ。
表に出るまでの過程は見えにくいというだけなんです。

「私だけ遅いのかな…」と感じてしまう背景には、30代ならではの事情もあります。

  • 仕事の忙しさ
  • 体調の変化や疲れやすさ
  • 家族との時間
  • 生理周期によるメンタルの揺らぎ

これらは決して“言い訳”なんかではなく、生活のリアルです。
だからこそ、人と比べても意味がないんです。

ゆっくりでも続けているだけで立派な前進。
“進みがゆっくり=できていない”ではありません。

比べるなら「昨日の自分」だけでいい

人と比べるとしんどくなるので、比べる相手は「昨日の自分」にしましょう。

  • 1行だけ書けた
  • 1つ調べられた
  • 案件を1つチェックした

これで十分。
むしろ、こうした“小さな前進”の積み重ねこそが、後から効いてきます。

ゆるく続けるための道しるべ

あなたは、決して遅れてなんかいません。
むしろ、焦らず丁寧に積み重ねている分、後から大きく伸びるタイプです。

進むスピードは人それぞれだからこそ、自分のペースを信じてあげることが、いちばんの近道。

焦らなくて大丈夫。
あなたはちゃんと、進めています。

まとめ|1カ月目の不安は「できないサイン」ではなく「成長の始まり」

在宅ワークを始めて最初の1カ月。
ワクワクしていたはずなのに、気づけば不安・迷い・焦り・疲れ…いろんな感情に押しつぶされそうになることがありますよね。

でも、それはあなたが特別つまずいているのではなく、在宅ワークを始めたほぼ全員が通る“最初の壁”なんです。

  • 思ったより稼げない
  • やる気に波がある
  • 時間がうまく使えない
  • モチベーションが下がる
  • 肩こり・腰痛がつらい
  • 何をすれば正解かわからない
  • クライアント対応で疲れる
  • 案件探しがしんどい
  • 家族に理解されない
  • 自分だけ遅れている気がする

1つでも当てはまるなら、それは“できていないサイン”ではありません。
むしろ、あなたが真剣に向き合っている証拠です。

在宅ワークは、すぐに結果が出る働き方ではありません。
じわじわ積み重ねた経験が、ある日ちゃんと形になる働き方です。

だからこそ大切なのは――
焦らないこと、比べないこと、自分のペースで続けること。

あなたが今感じている不安は、すべて「成長の入り口」。
土台をつくっている時期だからこそ、苦しいのは当たり前なんです。

少しでも進めた日は、しっかり自分を褒めてあげてください。
そして、もし今日はできなくても…

明日また、ゆっくり始めればOK!

在宅ワークは短距離走ではなく、あなたらしいスピードで進んでいく長距離走です。
今のあなたは、確実に前に進めています。

この1カ月を乗り越えられたあなたは、すでに立派な “スタートライン” に立っています。
これからも無理せず、あなたのペースで一緒に進んでいきましょうね🌼✨

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愛犬とまったり暮らしたい独身女
わんこと暮らす30代派遣社員。わんこのそばで働ける未来を目指して、副業&在宅ワークにゆるッと挑戦中🐶✨
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