犬を飼っている人に向いている在宅ワーク5選|留守番時間を減らしたい人へ
こんにちは、かんなろです!
犬を飼っていて私が一番悩むこと。
それは、自分の仕事についてです。
愛犬のノアールは今年で3才になるのですが、飼い始めた当初は私の仕事がフルタイムではなかったので全然問題ありませんでした。
でも、去年からフルタイムで働きだしてからノアールのお留守番の時間が一気に増えてしまっていつも不安な気持ちを抱えながら働いています。
😣💭留守番の時間が長くなって心配
😣💭急な体調不良や災害が起きたらどうしよう
私みたいに「今日もどうか何も起きませんように」と思いながら出勤している愛犬家は多いと思います。
そして、在宅ワークという働き方に注目してみたのですが、調べれば調べるほど、
「結局どの仕事が現実的なの?」
「在宅の仕事だけで生活していけるの?」
と、疑問や不安が増えていくばかり。
この記事では、私自身の経験や感じてきた不安をもとに、犬を飼っている人に向いている在宅ワーク5つを紹介します。
「現実的な選択肢はちゃんとある」
「私にもできそう」
そう感じてもらえるような内容を、無理に背中を押さず、正直な視点でまとめました。
愛犬と暮らしながら働くことに悩んでいる人の、ひとつの参考になればうれしいです。
犬を飼っている人が在宅ワークを選ぶときの前提条件
”在宅=すべてが楽になる”わけではありません。
出勤時間がなくなったり、愛犬の様子をすぐに確認できたり、いいこと尽くしな感じがしますが、犬を飼っている人こそ、最初に押さえておきたい前提条件があります。
在宅でも「拘束される仕事」は意外と多い
在宅ワークの中には、勤務時間がきっちり決まっていたり、常にオンライン状態を求められたりする仕事もあります。
- チャットは即レス必須
- 電話対応が常にある
- 席を外すと評価が下がる
こうした働き方は、たとえ家にいても愛犬の様子を見ながら柔軟に動くことができません。
犬は人間のスケジュール通りに動いてくれない存在です。
🐶急な体調の変化
🐶物音に反応して吠える
🐶突然の甘えたモード
など、予測不能です。
だからこそ、「在宅=自由」と思い込まないことが大切です。
犬がいる生活に合うのは「時間を調整できる仕事」
犬を飼っている人に向いている在宅ワークの共通点は、「いつ・どれくらい働くか」を自分である程度調整できることです。
- 作業時間を自分で決められる
- 途中で席を立っても大きな支障がない
- 集中と休憩を切り替えやすい
こうした仕事であれば、愛犬の様子を見ながら無理のないペースで働くことができます。
在宅ワークを選ぶときは、仕事内容だけでなく、働く時間の自由度にも目を向けることが重要です。
生活リズムを基準に考えるという視点
犬と一緒に生活していると、自分の体調や集中力だけでなく、愛犬のリズムも大きく影響します。
- 朝型の人と夜型の人
- 愛犬の散歩が朝だけの人と朝と夜に必要な人
など、自分のリズムに合わない仕事を選ぶと、在宅でも負担は大きくなってしまいます。
「何時間働けるか」よりも、「いつなら無理なく働けるか」
この視点で仕事を選ぶことが、犬と暮らしながら長く続けるための前提条件です。
犬を飼っているからといって、すべてを犬優先にしなければいけないわけではありません。
ただ、生活を無視した働き方は、いずれ無理が出てきます。
在宅ワークは、「自由そうだから選ぶもの」ではなく、生活に合わせて設計するもの。
この前提を持っておくことで、後悔の少ない選択がしやすくなります。
犬を飼っている人に向いている在宅ワーク5選
ここからは、犬を飼っている人が無理なく続けやすい在宅ワークを5つ紹介します。
「在宅なら何でもいい」ではなく、愛犬と暮らす生活に合うかどうかを基準にしています。
【1】デジタル商品販売(ストック型)
おすすめ度:
私が「これなら愛犬がいても無理なく続けられそう」と感じているのが、デジタル商品販売です。
理由はとてもシンプルで、時間と場所の自由度が圧倒的に高いから。
一度作った商品が、自分が作業していない時間にも売れる可能性がある。
このストック型の仕組みは、愛犬と暮らす生活にとても合っていると感じています。
正直なところ、「自分のアイデアだけで商品を作る」のは難しそうです。
でも、売れている事例やアドバイスをもとに試行錯誤するなら、なんとかできるかもしれない。
そう思える数少ない選択肢でもあります。
- 何が売れるのか分かるまで時間がかかる
- 最初は不安になりやすい
【2】ブログ運営(ストック型)
おすすめ度:
ブログで一番しんどいのは、なかなか収益が出ないこと。
続けていても成果が見えない期間は、正直つらいです。
それでも、誰にも管理されず、自分のペースで、自分の好きなように進められる。
「この時間に必ず作業しなければいけない」といった縛りがないので、スキマ時間で取り組めるし、電話対応も即レス対応もないので、本当に気楽です。
デジタル商品と同じでストック型に分類されるので、あきらめずに積み重ねることが大事な作業です。
ストック型・フロー型についてまとめた記事もあるので、興味のある方はこちらも読んでみてください👇

- 即収入にはならない
- 継続が一番のハードル
【3】Webライティング(記事作成・体験談)
おすすめ度:
文章を書くこと自体が嫌いでなければ挑戦してみてもいい仕事だと思います。
慣れてくると文字単価が上がったり、継続案件として安定した収入源になったりします。
「ライティングなんてやったことないから無理」と最初は感じると思いますが、クラウドワークスなどで初心者でも取り組める案件がたくさん募集されています。
単価は低いですが、マニュアルがあったり、教えてくれたり、ライティングの流れを経験できるので研修期間だと思って取り組むといいですよ。
ただし、収入が安定するまでに時間がかかるのが最大のネック。
現実問題、収入が低すぎると生活できないため、「最初は割り切りが必要な仕事」だと感じています。
- 納期管理は必須
- 単価が上がるまで不安になりやすい
私も勉強中のライティングの教材が初心者向けでとても分かりやすくておすすめです。
お値段はそれなりにしますが、独学で学んでいた時より圧倒的に効率が良くなりました!
もし興味があれば、こちらの記事もご参照ください👇

【4】データ入力・文字起こし
おすすめ度:
単純作業を黙々とやるのが好きな人に向いています。
頭を使わず、淡々と作業するのは私にとって一種のリフレッシュみたいな感覚。
ただし、こういった仕事は単価がとにかく低いため、これだけで生活を成り立たせることは不可能です。
そのため、この仕事は長期の本命ではなく、つなぎや補助的な位置づけが現実的だと思っています。
- 単価が低い案件が多い
- 長時間作業になりやすい
【5】在宅事務(業務委託・時給型)
おすすめ度:
在宅事務は、経験を活かせそうな選択肢としてよく挙げられますが、私にとっては「できたらいいな、でも簡単ではない仕事」です。
これまでの事務経験の中で、在宅でも通用しそうだと感じるのはデータ入力。
一方で、書類作成のように「正確さ+判断」が求められる業務は、正直プレッシャーが強そうです。
さらに現実的な問題として、
私の経歴だと、そもそも在宅事務に採用されるのは難しい
という不安があります。
- 即戦力前提の求人が多い
- 常時対応・即レス文化の案件は犬飼いには不向き
犬を飼っている人に向かない在宅ワークの特徴
在宅ワークと聞くと、
「家にいられるなら、どんな仕事でも大丈夫そう」
と思ってしまいがちです。
でも実際には、犬を飼っている人ほど避けたほうがいい在宅ワークもあります。
ここでは、「在宅なのにしんどくなりやすい働き方」の特徴をまとめます。
常に拘束される・即レスが求められる仕事
在宅ワークの中には、勤務時間中は常にオンライン状態でいることを求められる仕事があります。
- チャットは即返信
- 席を外すと注意される
- 稼働時間が細かく管理される
こうした働き方は、家にいても気が抜けません。
犬が急に構ってほしくなったり、様子を見に行きたくなったときでも、自由に動けない状況が続くと、ストレスが溜まりやすくなります。
在宅=自由ではない
という典型的なパターンです。
電話対応がメインの在宅ワーク
電話対応が中心の仕事も、犬を飼っている人にはハードルが高めです。
- 突然吠える
- 来客や物音に反応する
- 静かな環境を保つのが難しい
こうした状況があると、仕事そのものよりも「犬の声が入らないか」が気になってしまいます。
犬を叱り続ける働き方は、犬にも人にも負担が大きくなりがちです。
カメラ常時オン・監視型の仕事
オンライン会議やカメラ常時オンが前提の仕事も、犬を飼っている人には不向きです。
- 席を立ちにくい
- 犬の動きが気になる
- 生活感を常に隠さなければならない
こうした働き方は、「在宅なのに緊張し続ける」状態になりやすいです。
生活と仕事の境目がなくなるどころか、生活を押し殺して仕事をする感覚になってしまいます。
在宅でも無理をすると続かない
犬を飼っている人にとって大切なのは、「在宅かどうか」ではなく、生活に無理がないかどうか。
在宅ワークでも、生活を後回しにする働き方を選んでしまうと、結局どこかで苦しくなります。
愛犬を見守りながら働きたかったのに、想像以上に自由がない…なんてことになってしまいます。
避けるべき特徴を知っておくだけでも、失敗の確率はぐっと下がります。
犬を理由に仕事を選んでもいいと思えた話
以前の私は、仕事選びに犬を持ち出すことに、どこか後ろめたさがありました。
「犬のためにそこまでするの?」
「仕事なんだから、割り切らないと」
そんな言葉を聞くたびに、自分の考えが甘いのではないか、と揺らいでいたと思います。
でも、働き方について悩み続ける中で、少しずつ考え方が変わっていきました。
犬を理由に仕事を選ぶことは、逃げでも、わがままでもなく、生活を守るための現実的な判断なのではないか。
そう思うようになったのです。
犬は、自分で環境を選ぶことができません。
体調が悪くなっても、不安を感じても、「今日は誰かそばにいてほしい」と言葉にすることはできない。
そんな存在と暮らしている以上、何かあったときにすぐ対応できる距離にいたいと思うのは、自然な気持ちだと思います。
また、犬をきっかけに働き方を考え直したことで、自分自身の将来にも目を向けるようになりました。
このままの働き方で、
- 年齢を重ねても無理なく続けられるか
- 生活のリズムを崩さずに働けるか
その視点で考えると、犬を理由に選んだ働き方は、結果的に「自分の人生を守る選択」にもつながっていました。
50代60代になった時、働き方の選択肢が多ければ多いほどいいと思います。
犬のために働き方を変えたい、というより、犬と生きる人生を前提に仕事を組み立てたい。
今は、そう表現するほうがしっくりきます。
犬を理由に仕事を選んでもいい。
そう自分に許可を出せたことで、在宅ワークを探すことへの迷いや罪悪感は、少しずつ薄れていきました。
もし今、
「犬を理由に働き方を考えるのはおかしいのかな」
と感じている人がいたら、その気持ちは決して間違っていないと伝えたいです。
生活に合わない働き方を続けるほうが、きっと長い目で見ると、愛犬にも自分にも負担が大きくなってしまうから。
さいごに
犬を飼っていると、働き方について考える基準が、少しずつ変わっていきます。
- 留守番の時間は長すぎないか
- 何かあったとき、すぐに対応できるか
- この生活を、これから先も続けていけるか
そうしたことを考えるのは、決して特別なことではありません。
在宅ワークには、たくさんの選択肢があります。
ただし、犬を飼っている人にとって大切なのは、「在宅かどうか」よりも、生活に無理がないかどうかです。
今回紹介した在宅ワークは、どれも魔法のように楽な仕事ではありません。
作業は簡単でも収入が少なかったり、収入は安定していても自由度がなかったり。
ピッタリな条件の仕事はなくても、少し妥協した仕事なら探せばあるはずです。
犬を理由に働き方を選んでもいい。
生活を守るために、仕事の形を考え直してもいい。
そう思えたとき、在宅ワークは「憧れ」ではなく、自分の人生に合った選択肢として見えてきます。
もし今、
「私にもできる在宅ワークなんてあるのかな」
と不安に感じているなら、焦らなくて大丈夫です。
現実的な選択肢は、ちゃんとあります。
犬と暮らしながら働く方法は、ひとつではありません。
私もまだ方法を模索中です。
あなたと、あなたの犬にとって、無理のない働き方が見つかることを願っています。
